神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

男山の頂『石清水八幡宮』

3連休も最終日、天気はいいのに寒いという、散策には向いているようで向いていない一日。寒いから外出を手で作る大きな✖で以て拒否する息子をラーメンとデザート(いちご)を奢る事で買収。

今日は石清水八幡宮へ。ご利益は厄除け開運、必勝、商売繁盛、あと家内安全などがあげられます。この石清水八幡宮、アクセスルートが大別して二つ。

一つは、『京阪乗る人おけいはん』でお馴染みの京阪『八幡市駅』下車すぐのロープウェイ、または参道?山道?を徒歩。

もう一つは八幡駅から真反対、八幡市駅の隣『橋本駅』側から車で(多分こちらのルート歩いてても特段面白くないので、徒歩のメリットを感じない)。

今回は無論寒いので車ルートを選択。

車ルート、歩くより勿論楽なのですが道が狭い。。多分昔は山だったのでしょうが、現在山道に差し掛かる寸前まで全て住宅がひしめいていて、いつ人が飛び出してくるひやひや。。山道はかろうじて対向は可能なものの都度停車しないといけない幅がずっと続きます。

そんな道を進むことようやく開けた場所が見えてきます。3連休の最終日とあってか、参拝客も結構多い。

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とりあえず今回も神社に一礼。

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御門の朱の褪せた感じが何とも歴史深さを感じさせます。門をくぐってまず目に入るのが何と言ってもこの御本社。

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何度も改修がなされているんでしょうが、門と対比も相まって煌びやか且つ華やか。

こちらの神社、創建は860年、本殿含み10棟が国宝認定されているっちゅう、いわばこの一帯が全部国の宝!(そのまんま。。)少々高ぶってしまいましたが、拝礼。

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次は社務所へ。

お守りコーナー(?)は人が集まっていたのですが、御朱印コーナーは誰もいなかったのでお願いすると番号札を渡されます。個人的に印を押して頂く様を見ているのが好きなのですが、じっと見ている急かしているようなので、お守り等を

物色。個人的に気になったのは下の3点ですかね。

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石清水八幡宮御朱印帳は少し迷ったのですが『埋まってないのに何で買ったの?』という呪詛が聞こえた気がしたので断念。

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エジソンは電球を発明したことで有名ですが、そのフィラメントには竹を使っていたそうで。で、最も(フィラメントに)優れた竹を世界中に探し求めた結果、ここ八幡宮竹(八幡竹)に行き当たった事に因むそうです。

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鳩は昔から平和の象徴といわれますよね。とりわけ八幡宮は鳩を神様のお使いとして扱いをしていて、史実八幡大神の道案内をしたなど言う記述が伝記に残っているとかいないとかw鳩は昔から伝書鳩の通り、人の思いを伝えるいわば人と人の架け橋の象徴でもある訳で、人と人をつなぐからこその平和の象徴、いうなれば『皆仲良くね!!』というのが、鳩=平和とすることそのものとしての神様からのメッセージなのかもしれません。。

というのはぼくの曲解だと思いますw ともあれ、無事御朱印も頂けました。

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さて、こちらの神社、言わずもがな大きいですw全景図にしてこんな感じ。

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表からも裏からも登れる参道=山道で、要は山全体がご神域みたいなものなので、本来なら裏から楽をして登ってきた僕は表の参道を帰るべきなのでしょうが、しんどい。愛車を置き去りに帰る訳には行かないので、ご本殿周りのみの散策でご容赦を頂けるようお願いします。

 ご本殿から向かって左からぐるりと周りを眺めるように移動していくと、西の総門に続き北の総門が見えてきます。

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こちらも重要文化財です。続いて若宮社(男性の守護神)

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とくれば当然

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女性の守護神もいらっしゃるわけで。こちらがさっきからちらちら名前が挙がっていた『清め布』をお納めする場所らしいです。

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この女性の守護神が仰ぐ形で正面(本殿の北東角)あたりに鎮座するのが、ご神木

『おがたまの木』

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そして、一周して社務所に戻る、これが大体の石清水八幡宮境内の概要になります。帰る前にご本殿へ続く参道のアプローチだけはご紹介。

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この一ツ石、お百度の起点らしいので、しトライする方、これだけは。大分長いw最後にグルメ情報、休憩所周りに2店ほど、露店が出ていてその内の一つ。

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露店の寒い中一人、人のよさそうなおばちゃんがこのお餅を売りさばいてました。『走井餅(はしりいもち)』とそのまんまな、読み方をするお餅でした。5個700円と大きさの割に結構いいお値段がするんですが八幡市には特段お土産品はありません。(偏見です。)帰宅後に素朴な甘いアンコ餅と渋いお茶を食べながらほっこりと一日を振り替えるのも、良い一日の過ごし方だと思います。