神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

京都の隠れ桜名所『向日神社』

いよいよ桜の季節がやってまいりました。
今年は週の巡りが悪そうで、満開を週半ばで迎えそうな雰囲気が漂ってます。
今回は3~5分咲きでもいいからとりあえず桜を見に行きたいぞ!!という事で向日神社へお花見へ。

この神社、そこまでメジャーでもないですが、インスタ映えするスポットも結構ある、いいところです。

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隠れた桜の名所、向日神社へ一礼。

 隠れたと言っても、勿論地元の人には親しまれている神社で、ここでいう隠れたというのは、そこまで人込みにまみれてないという意味です。

とはいっても御由緒は古く、創建約1300年、、、京都・奈良は何気な~くこういう神社がわんさかあるのが驚きですw

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といっても、昔は上ノ社(向神社)と下ノ社(火雷神社)という別の神社やったとか。
向日神社の向日神のお社に、火雷神社には玉依姫命と創健者である神武天皇を合祀され、その後下ノ社が時の流れとともに衰微して、更に下ノ社が上ノ社にくっついて現在に至るそうな、結構ややこしいw

ここは何といってもこの桜。

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まだ三分咲きから五分咲きといったところだったので、辺り一面という訳にはいかなかったですが、それでも眺めて回るには十分。是非とも満開の際に訪れたかったのですが、こればっかりは暦の流れ、仕方ないですねw

この神社の参道は鳥居から本殿に至るまでずっとこのなだらかでまっすぐな坂道が続きます。満開時にはここに花の屋根が出来たように覆われます。

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人込みはないものの、地元の人っぽいおじいさんや、家族連れが絶えることなく歩んでいく姿には、古くから地元で親しまれている神社であることが伺えます。

 本殿へ到着。

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社務所は残念ながらお休みでしたが、お参りを済ませ

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境内を散策。本殿脇には見事な大輪の木が。

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他のとは少し種類が違うようでしたが、こちらはちょうど見ごろを迎えていて、息を呑む美しさでした。

さて、こちら、合祀の関係か関係ないのか、摂社を順番にご紹介。

勝山稲荷。

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天満宮

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ほか、五社神社、荒霊神社、春日神社など。
また、本殿裏手には林が広がっていて、ここには元々の本殿があったそう。

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今は木漏れ日が心地よい林になっていますが、そのさらに奥には、上ノ社のご祭神火神大神を祀る井戸をご神体とする増井神社もあります。

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こちらの紹介は以上です。桜の満開に間に合うか微妙(と近くの商店主さんが嘆いてましたw)ですが、桜まつりも催され、露店も出て結構な賑わいを見せるそうなので、それに合わせてご参拝の計画を練るのもありです。また、バスで行ける距離に、負けず劣らずの桜の名所『長岡天満宮』もあるので、2か所いっぺんに回る計画を立てると尚、充実した一日を過ごせることと思います。