神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

すろ~たいむ。病気平癒の『兵主大社』

忙しい日常を忘れて、時間のたつのも忘れたい、そんな方にお勧めです。
滋賀県野洲市、関西でJR東海道線利用の方は結構名前はご存知かもしれません。
JR東海道線を大阪・京都辺りから乗る方は『野洲行』というのを見たことがあるはずwあの野洲です。終電乗り過ごした方がお世話になる駅の一つ、それが野洲駅です。

決してディスってる訳ではないので誤解のないようにお願いしますw

さて、冒頭の通り滋賀県の田園風景を眺めながらゆっくりと車を流していくと見えてくるのが今回の兵主大社です。

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では、今回は兵主大社に一礼。

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兵主大社は平成30年で建立1300年を迎える神社です。

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ご祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)
鳥居をくぐるとすぐに朱塗りの楼門が見えてきます。

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兵主大社は『ひょうずたいしゃ』と読むんですが、武士台頭の時代にはこれを『兵主(つわものぬし)』として兵=武士と読み替えて武士の信仰を広く集めたんだそうです。その中でこの楼門は足利尊氏が寄進したと伝えられているんだとか。
楼門もさらにくぐると、向かって右に乙殿神社が見えます。

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境内~拝殿までのアプローチは100m程でしょうか、夏でも木陰で涼しそう、いや暑いかw

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逝く途中に鶏が。神鶏というやつでしょうか。

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さて、拝殿に到着。手水舎、龍はよく見るけど、亀が口から水を。

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本殿へご参拝。

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恐らく参拝で一番目を惹くのが狛犬でしょう。

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包帯でぐるぐる巻きの狛犬。大怪我です。一見するとその物々しさからどちらかよくない(呪いとまでは言いませんが)まじないの方を想像すらしてしまったんですが、これは『祈祷布』と言って、手・足・腰などが悪い方が願掛けをした跡なんだそうです。

拝殿向かって右に境内は続き、本殿が拝める位置に移動。

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奥には旧護摩堂。

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最後に御朱印を頂きに社務所へ。社務所は横に休憩所が設けられていて、中には祭事の写真などが飾られていました。

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近くにあるお蕎麦屋さんもこのコンセプトの為に誂えられたかのように思えるほどの落ち着きっぷりで、お昼抜きで訪れる事を重ねてお勧めします。

今回はこれで以上です。
冒頭の通り、仕事で嫌な事があったり、日常の忙しさからたまの休日だけでも解放されたい、そんな時にはここの事を思い出してみて下さい、きっととげとげした心も、あわただしい日常もいっとき忘れさせてくれることでしょう。