神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

西国第十番札所『三室戸寺』

京都南部の観光名所、宇治市平等院は有名ですが、その他にも有名な観光名所がいっぱいあります。その中でも近年急速に(個人の感想です。)観光客が激増しているのが、三室戸寺
宇治の平等院エリアから一駅、京阪『三室戸』駅から徒歩15分、ひたすらに参道を歩くのですが、参拝の経験がない方もまず道に迷う事はないでしょう、何故なら駅からお寺さん迄の道はず~~~っと列ができているからです。

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この時期、大体の方が嫌いな梅雨のじめじめした季節ですが、この三室戸寺はこの梅雨の時期にこそ真価を発揮します。この時期に雨の中咲き誇る紫陽花園が超有名なんです。境内はもはやお祭り騒ぎ、ご参拝を考えてる方はぜひ朝一でのご参拝をお勧めします。

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では、今回はそんな三室戸寺に一礼。

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『行くわよ ヽ(`Д´#)ノ』
『どこへ?(゜д゜)』
三室戸寺 ヾ(:3ノシヾ)ノシ』
『え??』
会話の1~10のうち、1~7くらいまでをすっ飛ばしたかのようなやり取りですが、これが全てです。恐らく、紫陽花が丁度今見ごろやし見に行こうが間に挟まってたんですが、凄く見に行きたかったんでしょう、僕のところには結論だけ来ました。
まあ、僕もご参拝経験は0だったんで別にいいんですがw

入口に到着。

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拝観料は、大人500円、子供300円。これが平常時ですが、真価を発揮するこの時期の三室戸寺は拝観料も一味違い、大人800円、子供400円とグレードアップ。
神社なら無料なのに。。( ̄。 ̄ )ボソッ

というのはさておき、中に入れば向かって右に紫陽花園、正面に御本堂がある訳ですが、そこに至るアプローチがもう既に紫陽花で埋め尽くされています。

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山門へ到着。

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寺の概ねの共通項、石段が長い。こちらはそこまででもないですが。

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本堂エリアでまず目につくのがこの体が蛇、顔がご老人の不思議な像、狛犬ならぬ狛蛇『宇賀神』というそうです。

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このお寺参拝客が多くて全体的に写真が撮りにくいですw
ここに限らず蛇と言えば、金運・財運。この宇賀神は撫でるとそれらの運が付くという事です。ひっきりなしに撫でまわされてましたw

御本堂に到着。

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御本堂前には今度は兎の像が。福徳兎です。

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この兎、手を前の玉についていて、この玉の中には卵型の石が一つ入っています。
この卵の石、玉の中に手を入れて見事立てることが出来れば願いが叶うという代物です。

御朱印を頂くのも一苦労w

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お寺さんにあって、神社にないもの。それが鐘です。
鐘の音は澄んでいて煩悩が洗われる様なのは除夜の鐘でも知る所です。

御本堂の左奥には神社があります、十八神社です。

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御本堂に至る道々も既に紫陽花で溢れているんですが

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やはり、この神社にこの時期に来たからには一番の見どころは紫陽花園と言えます。
圧巻です。見渡す限りどこもかしこも紫陽花、紫陽花、そして紫陽花。
よく見る丸いのから、額紫陽花、花弁が普通の花みたいなのから色も白、青、藍、紫、桃と色とりどり。全部はっつけてると写真ばっかりになってしまうので、別の画像集を作りましたので、こちらから。

今回はこれで以上です。
今が見ごろの三室戸寺、混んでるので、拝観は8:30から可能ですし、ゆっくり見たい方はぜひ朝一に。
『日曜どこ行こう?』と悩んでる方、参拝で身も心も清め、一面の紫陽花に心も体も奪われてください。