神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

古都の香り『長岡天満宮』

長岡京ってご存知ですか?
784年に平城京(奈良)から遷都され、泣くよ(794)鶯平安京に遷都されるまでの
10年間、都だった町です。
今は閑静な住宅街ですが、そんな街の中心に位置するのが長岡天満宮です。
ご利益は、有名ですね合格祈願、受験シーズンちょい前というのもあって、初詣に受験生で
ごった返すというのはよくある話です。
今回も神社に一礼。
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天満宮というのは天神様を祀る、つまりご祭神を菅原道真とする神社の総称ですね。
京都市では北野天満宮が有名ですが、こちらにもありました、菅原道真公の像。
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ご本殿にお参りして、
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菅原道真公と共にあるのが牛。
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菅原道真公と牛の関係については、公の死後埋葬の為、お運びしていた時に道すがら牛が突然座り込んで動かなくなったんだとか。。
で、昔の人は『道真様がここに埋めてほしい』って思ってると思ったそうで。
で、埋めた場所が大宰府天満宮(九州)それにちなんで、天満宮にいる牛は皆座り混んでるんですねw
まあ牛って牧場で見る時も大体このスタイルなんで、姿勢にまで気が回らなかったですがw
さて、そんな道真公は言わずと知れた?学問の神様、『牛の頭をなでると頭がよくなる』は結構有名なお話ですが、その他にも自分の悪い部分をなでればそこがよくなるとか。。
調子が悪い方はとりあえず全身を撫でまわしておきましょうw
御朱印はこちら結構しょっちゅう参っているので以前頂いたものを。
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摂社には長岡稲荷大明神
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赤いのぼりに朱の鳥居が連なる様はさながらこじんまりとした伏見稲荷を思わせます。

こちら長岡天満宮、境内が結構広いんです。
まずは梅林。天満宮には梅林が多く配されていてまた、神紋も梅です。
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これは、生前から道真公が梅を愛でていて京都の居宅『紅梅殿』の梅の木『飛梅』が道真公の死後
京都から大宰府へ飛んで行ったとされるほど、なんせ梅が好きやったという事に由来しているようです。
今回ご参拝の目的もこれ。
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まだ満開というほどでもなかったですが、鑑賞には十分、桜が華やかに対し、梅は香り、昔の香水にも梅の香りのものもある位ですから、甘い香りが漂う空間に、ちょっと贅沢な休日を楽しみたい方にはお勧めです。

庭園『錦景園』
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正面大鳥居から左右に広がる『八条が池』
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どちらも優雅に過ごしたい休日の散策には丁度いい広さの庭園です。
ところでここの庭園、広いのとともに、食べ物屋さんが充実してるんです。
お食事ならこっち
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ティータイムならこっち『花の木』
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今回は昼食後の訪問だったのでカフェを選択。
このカフェ、結構有名みたいで某朝日放送(?)の番組で紹介されたそうです、その理由は
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超美味しそうなこのいちごタルト。
赤くて大きくてとっても甘いそうです。値段をご覧ください、僕の昼食1食分です。。。
無邪気な五歳児は『このいちご買いたい』とのたまいました。
店員のお姉さんは申し訳なさそうに
『1,500円です』
絶句というか『高!?』口に出てしまったようです、更に申し訳なさそうに『そうなんです』
と答える店員さん、あんたは何も悪くないで!

もう一つはフルーツタルト。
持って帰って開けたらちょっと崩れてたのが凄く残念です。。お店の迷惑になりかねないレベルだったので写真は削除w

こちらは梅から始まり、桜、つつじ、新緑、紅葉と四季折々の楽しみ方があります、京都南エリアでは、1,2のお勧めですね。