神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

龍穴・奈良県有数のパワースポット『龍穴神社』

龍穴ってご存知でしょうか。龍の住まう場所です。

そのまんまやないか!!ヾ(゚д゚ll)

なんですが、陰陽道や風水では、繁栄される、つまりパワーの集まる場所とされているところです。また、その龍穴に力が流れ込むとされている道を龍脈というそうです。

全国前者としての龍穴は全国に10数か所ほどあるようですが、龍穴という穴がある場所は珍しいそうです。今回ご紹介する神社はそんな珍しい龍穴が境内にある神社、その名も『龍穴神社』です。

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奈良県宇陀市橿原市から国道165号線を東へ。街並みのビルがまばらになり、山道に入り、女人高野として有名な室生寺へ向けて車を走らせると、山間の木々に囲まれた道が俄かに開けた辺りに龍穴神社と、女人高野の別名で有名な室生寺のある辺りに出ます。
カーブが多いですが、奈良の道路は比較的整備されていて、また、道幅も広くとられているので、安心して車を走らせることができます。

では、今回は龍神のパワー溢れる龍穴神社に一礼。

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ここのご祭神は
高龗神(たかおかみのかみ)
なんて読むのかすらもわからなかったですが、龍の古語のようです。
龍は水を司る神として昔から信仰が厚く、この神社のご利益も雨ごい。平安時代にはもう既にここに在り、朝廷から雨ごいの死者が遣わされた記録があるくらいなので、相当な歴史があるものの、はっきりとした創建の記録はないみたいです。

ここの見どころというかエリアは大きく分けて三つ。ちょっと見落としがちなので、全部回りたい方は忘れずにチェックしてから回りましょう。

1.神社内

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日本は昔から農耕が主な生活手段やった事からも雨ごいはある種一番の死活問題やったんでしょうね。

境内の様子。

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山奥だけあって流石にくたびれた感は否めないですが、木々に囲まれた境内は荘厳な雰囲気に包まれていて、凛と張った空気はそれだけで体が清められているようです。
ご拝殿とご本殿。

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場所すがら期待はしていなかったものの、社務所無人の為御朱印は無し。
神社のご紹介は以上です。

2.天岩戸

神社の前の道を南へ500m程進むと脇へ逸れる道があります。

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緩やかなカーブ続くにつれ道は細く荒くなりますが、自分を信じて進むと鳥居が見えてきます。鳥居をくぐりすぐ見えてくる真ん中が割れたような大岩、それが天岩戸です。

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後述の龍穴もそうですが、このボリューム感は圧巻です、正に大自然のなせる業と言ったところでしょうか。

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3.吉祥龍穴

天岩戸から更にここから車を走らせると見えてくるもう一つの鳥居、それが流血の入口です。

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簡易ながら舗装された階段を下り

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水のせせらぎとともに見えてくる滝と岩穴、龍穴です。

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公道から離れた位置にあるせいか水のせせらぎ、葉の揺れる音、それに時折聞こえる虫の鳴き声だけに包まれた本当に素敵な空間が広がっています。

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お堂のようになっている中から写した画像です、この穴が龍穴と呼ばれる、ここら一帯で随一のパワースポットです。

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場所も場所だけに恐らく自然の力だけで造られた人の手が加えられていないが故の造形美とでもいうんでしょうか。大きく深そうで、本当に龍でも住めそうな感じでしたw

ここに来るまでは晴れ間も見えていたんですが、この穴に着いた途端スコールの様な雨が。山の天気は~が原因なんでしょうが、相手が水神様なだけに歓迎を受けているようで、少し嬉しくなりました。

しばらくここに居たいような気分になりましたが、次の予定もあったので後ろ髪惹かれる思いで滝の画像を撮りまくって後にしました。

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4.まとめ

今回はこれで以上です。知名度や、観光客数からすれば室生寺の方がメジャーなのかもしれないですが、水神様の恩恵を授かりたい方、大自然を満喫したい方はこちらの方がおすすめです。
※龍穴の地点へ道は続いていたので、試しに進んでみたんですが道はどんどん細くなり、進むのが困難になりましたので、引き返しました。勇気のある方、探索はくれぐれも自己責任でw

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