神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

北の『わら天神宮』

多分一番どの方も願うだろうご祈願の中の一つに安産があります。家庭にとって一大イベントであるとともに、母子ともに健やかにというのはどこのご家庭でも願って止まない事だと思います。
今回は京都市北側で有名な安産祈願の神社『わら天神さん』ことわら天神宮(敷地神社)をご紹介。
というか、えらそうに紹介している僕自身こちらの名称はず~~~~っとわら天神やと思ってた位で、神社名よりこの通称名?の方が馴染みがあるものとして今回は敢えて『わら天神』と呼称します。
では、今回はわら天神さんに一礼。

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今回もガッツリ逆光ですw鳥居がええ感じに後光を帯びてる様というのは少し良い風に言いすぎでしょうか?
さて、この神社境内は細いL字型になっていて、基本的に一本道。

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ご祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
このブログでも何度か登場しているニニギノミコトの奥様です。
この神様は、出産に関する神話が有名なので、ご利益も安産、出産、家内安全、災難厄除、開運必勝、心願成就と良妻賢母の印象を受けるものが上げられます。
わら天神さんではその名の通り、安産お守りのご本体が稲わらで、わらに節があれば男児、節がなければ女児という信仰もあるそうです。

木花開耶姫命を祀る神社はこちらもどうぞ。

鳥居をくぐりL字に折れると、二の鳥居~本殿まで一直線のアプローチが続く、非常に綺麗と思わせる造りになっています。

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この神社、元々は葛野郡衣笠村(右京区の中心?辺り)で信仰を集めていたそうです。一方831年今の神社位置に氷室が設けられ、菅生石部神の分霊を勧請、その際にご祭神を菅生石部神の御母である木花開耶姫命と定められたのが始まりだそうです。

摂社には六勝神社があります。

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こちらの神社はどうしても安産・出産のご利益が表に出がちですが、この六勝神社は試験合格の神としての信仰が厚い神社でもあります。

続いて境内を散策。目を惹くのはこのご神木。綾杉明神です。

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次に本殿から時計回りに裏を散策。
大山祇神社

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八幡神社

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散策も終わったところで最後に御朱印の紹介。ここも割とお参りしているので、今回は以前頂いたものを引用。

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今回はこれで以上です。
このエリアは、平野神社北野天満宮金閣寺、少し離れれば晴明神社白峰神宮と観光スポットを選ぶのに困る位有名な名所がてんこ盛りです。ただ、どれも近いので一日がっつり費やす予定なら、全部回る事も可能です。ただ、順番をしっかりと決めて回る事をお勧めします。