神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

海の幸は魚。では山の幸は?『三和荘』

今回は丹後旅行ラスト『三和荘』のご紹介です。
ジビエブームってご存知でしょうか、正直私は知らなかったです。
ジビエという言葉自体は広く流布したので、結構聞いた事がある方も多いかもしれませんが、マタギさんの様な方が仕留めた獲物、いわれる鳥獣と呼ばれる牛豚鶏以外の獣類の肉の事を指すようです。具体的には猪、鹿、兎、スーパーで見かける鴨以外のマガモと呼ばれる野生の鴨なんかも広義にジビエと呼んだりするそうです。
丹後から京都市への帰路で福知山に立ち寄り、旅行最後の食事をジビエで〆と計画した(食べたいのは僕一人)は、一路福知山の山中へ。

食べたのもあんた一人やったしな★

所詮あのワイルドな肉の味は女子供にはわからんのよなどいいつつ。
今回は、そんな山中にあるレストラン『三和荘』にお邪魔します。

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三和荘って?

三和荘自体はレストランという訳ではありません。福知山にある複合型スパリゾートホテルと言ったところでしょうか。宿泊に、食事、日帰り入浴にアスレチックと、一日中遊べる施設です。京都・丹波 三和(みわ)の宿泊施設『三和荘』ホームページ
今回はその中のレストラン『とどろき』にお邪魔しました。

メニュー・味

メニューです。色々と気になるメニューも多いんですが、今回の御目当てはなんといっても『ぼたん鍋』。ぼたんというのは、イノシシ肉の事を指していて、その鮮やかな肉の色からその名前が付いたそうです。

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ぼたん鍋です。ぼたんは一言でいうならコク。赤身の綺麗な肉で脂肪部分がはっきり分かれているのが特徴で、適切に調理すればボリュームを感じる一方、食べた感触はあっさりという、牛と豚のいいとこどりをしたような肉です。

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他方、元が獣なので臭みもそれなりにあって山椒や味噌など香りの強いものと合わせて提供されることが多い肉でもあります。

※厳密に言えば普段口にする事が出来るのは飼育された豚との交雑種『イノブタ』というものが多いそうですが、食べた限りではどちらかわかんないので、今回は猪で統一して表記しています。

↓は合わせてオーダーしたもの。
豆腐丼。水のきれいな処で作られる豆腐に間違いはありません。

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山掛けうどん。

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アクセス

車の場合:京都府福知山市山陰道国道9号線)芦渕交差点西へ。

まとめ

今回はこれで以上です。
郊外のお土産屋さんなどを覗くとたまにイノシシ肉が売られていたりもします。ブロックや、スライス色々と。僕自身試したことがありますが、ちょっと素人の手に負える代物ではありません。この肉の臭みと脂肪分はまともに向き合うと、くどくてもはや食べ物ですらなくなってしまう危険性を孕んでいるので、一番手っ取り早い方法は外食。

何回か無駄にしたもんね、1,200円/回くらい☆

反面、その取扱いに慣れたが作ったボタン料理は絶品で、未体験の方はぜひ味わってほしい隠れたグルメです。『イノシシとか・・・。プ』とか言わずに一度食べてみて下さい、名前のインパクトとは裏腹に美味しいお肉ですよ。

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