神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

伏見で歴史を感じながらうどんを食べよう『浅右衛門』

今回は京都市伏見にあるうどん屋さん『浅右衛門』さんのご紹介です。
伏見と言えば言わずと知れた関西を代表する酒処の一つ、やっぱり日本酒に合うのは焼き鳥とかおつまみ系が浮かんでくるところですが、やっぱりお酒を飲むのは夜。
午後からの観光を考えてもランチはさっぱりと済ませたいところ。
今回はそんなニーズに応えてくれるだろううどん屋さん『浅右衛門』をレポートです。

f:id:aoi0730kanon0930:20191112225805j:plain

店舗概要

このお店があるのは、京都市伏見区。伏見の観光拠点『大手筋商店街』から一筋入った先にあります。新選組や、坂本龍馬が好きな方が戊辰戦争寺田屋などの史跡を見に来るほかにはスルーし勝ちな街ですが、実は美味しいお店が多かったりアクセスも良かったり、迫力満点の明治天皇が眠る伏見桃山陵があったりと馬鹿みたいに観光客が沸きまくっている市内中心部に比べてかなりお勧めスポットだったりします。

www.aoimon.net

街並みは基本的に普通の住宅街ですが、伝統ある酒蔵さんや町家が残っていたりもするので、現代と江戸時代以前の街並みが同居したような不思議な場所。
お店はそんな町家をそのまま残したというより、さも当時からずっと続いていそうな位、趣のある佇まい。

f:id:aoi0730kanon0930:20191112231026j:plain

店内はカウンター6席に、テーブルが3,4席。こじんまりとしているけど、てきぱきと仕事をこなす大将がリズムよくメニュー提供してくれるので、人気店ながら客捌けは良いお店です。

メニュー・味

メニューです。いっぱいあるので一部のみ。

f:id:aoi0730kanon0930:20191112231234j:plain
f:id:aoi0730kanon0930:20191112231237j:plain

うどんと天ぷらがウリで、中でもお店の一押しはカレーうどん穴子天。欧風ってどんなものなのかが気になります。

f:id:aoi0730kanon0930:20191112231437j:plain
f:id:aoi0730kanon0930:20191112231441j:plain

と言う訳でカレーうどんをチョイス。

f:id:aoi0730kanon0930:20191112231607j:plain
f:id:aoi0730kanon0930:20191112231604j:plain

一言で言うと、スープ、というかカレールーは丁寧に作った家カレーの様な味わい、麺に程よく絡むように若干粘度は低めですが、これは紛れもなく料理上手い人が作った家カレーです。一口目ではむしろ甘い位に感じ、後から追いかけてくるようにとめどなく汗を流しながら食べるタイプ。甘さは多分ふんだんに仕込まれた玉ねぎが一役買っているものと思料。
穴子天をあれだけアピールされて食べない訳にいきませんね。ついでにちくわ天にも同席頂きました。

f:id:aoi0730kanon0930:20191112232146j:plain

穴子はともかくちくわの豪快なサイズは見ただけでちょっと頬が綻んでしまいます。
でもやっぱりどっちがいいかと言えば穴子天。外見さくっさく、中ふわっふわ。骨とかどうしてるんでしょう刺さるどころか口の中で溶けるのかと思えるほど抵抗感なく噛めるのが美味しいというより不思議な感覚です。

アクセス

京都市伏見区内大手筋商店街伏見桃山駅から西へ。四本目の筋を南へ。

まとめ

今回はこれで以上です。
後付けで口コミを見たのですが、やっぱりカレーうどんが人気のようで、その味はその人気にたがわぬバランスの良い美味しさを醸し出していました。
伏見は今でこそ観光客が増えてきましたが、まだまだ穴場スポットです。
午後からも観光を考える方に特におすすめです。