神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

お酒のアテシリーズ『パテ・ド・なんとか』

フレンチって結構やってやれんことはないってご存じですか。

やってちゃんとこなしてから言ってほしい☆

今回は高級料理店、というよりはどっちかバルやヨーロッパの下町料理屋さん、もしくは前菜として親しまれているパテづくりをご紹介していきます。

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パテとは

無論そんな詳しく解説できる知識など持ち合わせておりませんが、こんな感じのやつです、名前は知らないけどなんとなくご存じの方も多いのではないでしょうか。

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リエット、テリーヌとごっちゃになりそうなところですが、リエットが煮て作るのに対し、パテは焼いて作ります。テリーヌは細かく具材を切って固めた料理を広くそう呼ぶそうなので、パテを広義にテリーヌと呼ぶこともあるそうですが、さも知っている人かのように話すとほんとに知っている人に見透かされてしまうので注意が必要な料理とも言えます。

早速作ってみた

パテにはパテ・ド・カンパーニュとかパテ・ド・なんちゃらという名前からは何がどうなのか全く伝わってこないネーミングのものが多数あるようですが、要は練った肉の蒸し焼きでそのバリエーションは多数という事らしいので、冷蔵庫を物色。

材  料

お肉(割と何でもいいけど、ひき肉ならつぶす手間が省ける)

その他

ナッツ系

牛乳(お肉の臭み消し用)

スパイス(割と何でもいい)

ベーコン(なければハムとか)

ニンニク・玉ねぎ

生卵

 説明ヘタか☆

今回は家に眠っていたこれらを中心に組み立てていきます。

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おつまみに買っといたものそのまんまやね☆

まずはひき肉ほか肉系を混ぜ合わせていきます。形のあるものはミキサーでつぶしてから混ぜる。臭みが気になる方は予めお肉を牛乳に漬けておきましょう。

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玉ねぎ、にんにく、ナッツ系を入れて更に混ぜる。

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バウンドケーキ用の型へベーコンもしくはハムを敷いていく。これが外側の膜になります。なお、この時キッチンペーパを敷き忘れると後悔する事になります。肉だねをその上から流し込んでハムで蓋をします。

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これを焼いていきます。湯煎焼きといって、お湯の上に型を浮かべた状態で180℃に予熱したオーブンに入れて30~40分。

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肉汁があふれ出てます、焼けた香りがすぐにでも食べたくなるところですが、ぐっとこらえて粗熱を取った後に冷蔵庫へ。一晩寝かせて完成。
出来上がったのがこちら。

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切ったり、盛ったりのセンスが、ピカソ的なわけわかんない感じからから普通にジャイアンに上達した感じですね☆

味もひき肉と玉ねぎ、にんにくがよく効いています。ナッツはピスタチオだけでなくいろんなものをちょっとずつ混ぜた方が楽しい味わいになるかもしれません。安物のひき肉を使うと脂身多めだったのが肉汁洪水の原因だったわけですが、ある程度ふき取った後はこれ自体も固まってくれる上にこの汁自体が旨味そのものでもあるので、うまい事利用するとよりおいしく仕上がります。

まとめ

今回はこれで以上です。
パテを作るっていうと何かと手間がかかりそうなイメージを抱きますが、要はハンバーグの焼き方の違いです。

ちょっと違うと思う☆

意外と簡単に作れる割に(ちゃんと盛り付ければ)おしゃれ感は抜群の為、おうちでちょっと豪華な夕食を演出したい時におすすめの一品です。

筆者はひねくれていて、無理やりレシピを応用して作ってますが、クッ〇パッドなどいろんな場所でおいしそうなレシピが出ていますので、ちゃんと作りたい方はこちらをご参照ください☆