神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

京都の家系ラーメン先駆け『紫蔵』

今回は京都市にあるラーメン屋『紫蔵』のご紹介です。
オープンが11時とお昼ごはんというよりは遅めの朝食のような時間からオープンするとあって、ピークタイムを外せるアクセス良好なラーメン屋かと思いきや、そこはラーメン大好き京都人、11時からしっかり行列ができる大人気ラーメン店です。
では、今回はそんな京都市民が行列を成してでも通うラーメン屋『紫蔵』にお邪魔します。

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店舗概要

お店は京都市にあります、平野神社北野天満宮、わら天神宮、少し北へ登れば金閣寺と、道を歩けば寺社仏閣にあたる京都市内の中でも京都を代表する観光スポットが目白押しなこの一帯、通り名で言うと『西大路通』に沿う形で建つのが今回のお店『紫蔵』です。ラーメン大好き京都人とはいえお腹が減ってなければ食べれないはずなんですが

まるで自分は違うとでも言いたげな口振りね☆

オープン午前11時という朝食なのか、昼食なのかよくわからない中で、行列を成して食べにくる大人気のお店です。

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↑開店前の様子。一見誰も並んでいないように見えますが、歩道沿いに行列ができることを近隣住民にでも注意されたんでしょう、列はワンブロック南にできています。
店内は綺麗な一枚板のカウンターが一列のみ、超シンプルな作りのお店に3名ほどいる店員さんの連係プレーによって、次々とメニューが提供されてくる手際良いお店です。営業時間/11:00~15:00、18:00~22:00(定休水曜日)

メニュー・味

メニューです、食券制。直球勝負というのか、シンプルというのか、ラーメンは1種類『ラーメン』のみ。そこにチャーシュー麺をはじめとするトッピング各種を足していく方式。

f:id:aoi0730kanon0930:20190705182016j:plainリピーターさんはさすがというべきか今回の僕のようにラーメンのみでオーダーするのはむしろ稀、各自こだわりが決まっているのか、淀みなくトッピングをオーダーしていきます。

一人だけメニュー決める時まごまごしてはったの恰好悪かったね☆

選ぶのも楽しみの一つだと認識しております。
食券を購入後、席へ通されるとラーメン自身のこだわりも尋ねられます。醤油の濃さ、油の量、麺の湯で具合(硬さ)の三種について尋ねられるんですが、ここでも流れるようにリピータとおどおどする一見の違いが露見するワンシーンです、常連っぽく振舞いたい方は予め発声練習などしてから臨むといいかもしれません。

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常連っぽくみられる必要ある??

今回はラーメン大盛をチョイス。中太のちぢれ麺にホウレンソウとのりというどこか懐かしさを感じさせるトッピングですが、一際目を惹くのは何といってもこのでかい塊。

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とろっとろに煮込まれたチャーシューは日本列島で言うところの四国のような存在感を放っています。

またよくわからん例えを。。。

ほろほろとほどけていくチャーシュー。

チャーシューって糸に変容するんですね。

スープは濃いめ、脂多めをチョイスしたのもあって

ダイエットは?

明日からします。
少し荒々しさがあって、ベースは醤油なんですが、あまり味わった事のない独特な味わい、正しいかどうかは別として獣系醤油とでも形容すればいいんでしょうか。
ただ、後味に悪い感じは残らない、家系ラーメンの先駆けのようなポジションにあるのかもしれません。このスープ

ずっとすすっていたくなります。

最後まですすってたやん☆

サイドでオーダーしたごはん(小)。よくご覧いただければわかる通り麦飯です。こりこりとした独特の触感と素朴で優しい味が濃い目のスープによく合います。
人目を気にしなければ猫まんまにでもしたかったんですが、そこは自粛。

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人目気にしたことあったっけ??

アクセス

京都市内北区西大路通『わら天神前』交差点南。駐車場なし。

まとめ

今回はこれで以上です。
『家系ラーメン』というのは最近特にブームになっているようで、個人店からチェーンまでよく見かけるようになりましたが、ここは京都での先駆けの一店といえるお店です。荒々しい醤油と後味すっきりのコラボレーション、一度ご賞味ください。