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ローストビーフと戯れよう「ステーキ銀次」ランチ編


今回は京都駅近くにある肉バル『銀次郎』さんのご紹介です。
まず、肉バルとは何ぞや??と言うところからまず疑問が浮かぶこのお店なんですが、

言えることはただ一つ肉を食べたい時に行くお店です。

のっけからテンションおかしいと可哀想な子やと思われるで☆

もうちょいちょい思われてると思うので気にしません。
では、今回はそんな魅惑の肉のお店『肉バル銀次郎』へお邪魔します。

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店舗概要

最近バルを名乗るお店が増えてきましたが、今いち『バル』って何を指すのかわからないので、ウィキペディア先生に聞いてみると。。。

バル (飲食店) (bar) – スペイン語圏や南ヨーロッパにある喫茶店や居酒屋などの食堂(バール)。

つまり、日本でいうところの軽食屋さんですね、日本ではお酒と結びつくイメージが強いですが、バル自体は特にお酒と直結する単語でもないみたい。このバルと言うのがお洒落な響きと新鮮さで色んな〇〇バルが立って行ってるという訳です。
今回は肉バル、最早軽食でもなんでもない、かなりガッツリ食べられる、京都市内に3店程を構えるお店です。

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メニュー・味

何が出るかなっと。
考えるまでもなく肉が出ます、もうお店入る前からそれが思う存分伝わってくる外観。
メニューも当然というかやっぱり全部肉料理ばっかり、肉以外が食べたい時に間違えて入ってしまうと肉から逃れられないので、注意が必要です。

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どんな奴やねん☆

今回はローストビーフ丼をチョイス、ちょっと、山に登りたくなったので。

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そのまんま降りてこんでええよ☆

甘めのタレとガーリックライスと思いきや、ガーリックは思ったより控えめ、白いのはシーザードレッシング、ブラックペッパーも控えめと見た目ほどくどくなく、黄身とタレとシーザードレッシングの混在感が何とも言えません。
黄身を切るととろりと肉の坂をゆっくりと滑り落ち、肉の山をかき分けると中にはご飯がぎっしり。

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肉と思う存分戯れたい方、ここですよ、このお店。

アクセス

  • 住 所:〒600-8211 京都府京都市下京区真苧屋町220−1
  • 駐車場:なし。

京都駅徒歩5分。駐車場無し。

まとめ

今回はこれで以上です。
ランチはメニューが限られているものの、値段手ごろでボリュームは十分。メニューに書いていないので、恐らくブランド牛とかそういった類のものではないようですが、お昼ご飯、京都駅界隈で肉が食べたいなと言う時はここに来れば思う存分楽しめます。
夜は夜でバルの本領発揮、本来このお店は『ワインとお肉のお店』で、色んなお肉の部位が楽しめ、肉に合うワインと共に楽しめるんだとか。お店が狭いのが唯一の難点ですが、焼肉程ガッツリでなくても肉とお酒を楽しみたい日には最適なお店と言えましょう。

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