神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

京田辺で、穴場の庵(ANN)にてカフェをランチを

今回は京都南部京田辺市にある『庵(ANN)』さんのご紹介です。
一見するとデザイナーズハウスか何かとすら思えるお店の絶品ランチはマダムたちに人気の憩いの場になっていました。

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店舗概要

お店があるのは京田辺市の住宅街の中

このお店があるのは京都府南部にある京田辺市。昔は田んぼと畑ばっかりだったこの町は近年急速に宅地造成が進み、今では立派なベッドタウンになりました。
このお店があるのも京田辺駅から少し山手に入った住宅街のど真ん中。こんなところにほんとにお店あるの?と不安になるかも知れません、奥まった位置にあるので最後まで心配になりますが、自分を信じて訪ねてみましょう。

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ランチもあって、カフェもあり、そしてお店の前に飾られているお手製のプリザーブドフラワー教室もあるという文字通り一日中過ごせそうなお店です。

外観も内装もお洒落な住宅

玄関周りもそうですが、このお店の外観はお店というよりは大きな家。デザイナーズハウスのような外装は、お金持ちの人が超こだわって作った家のようにすら思えてくるシャープな外観をしています。

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この辺りは新興住宅街で、この辺りに住んでいるマダムはそこそこお金持ち。
そういった土地柄で流行るお店はとかくマダム層を如何に口説くかにあります、正味サラリーマンのおっちゃんたちよりずっとお財布はホカホカしている彼女ら。ランチがメインになってくるので、お酒の需要はあまり期待出来ませんが、彼女らのハートを射止める方がお店の売上的にはよほど理にかなっているというわけです。
外観に負けず劣らずそれは内装も同じこと。清潔な中に木の要素をふんだんに盛り込んだ内装は和と北欧といいとこ取りをしたような温かい雰囲気に包まれています。

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営業時間・定休日・アクセスなど

  • 営業時間

昼ごはん:11:00~14:00(ラストオーダー 14:00)
カフェ :14:00~17:00
晩ごはん:18:00~21:00ラストオーダー(金土日のみ) 

  • 定休日 :火曜日
  • 住  所:〒610-0331京都府京田辺市田辺南里31−1
  • 座  席:カウンター、個室、テーブル、テラス計55席
  • 駐車場 :計11台。店舗前と西隣
  • 支払方法:現金・クレジットカード
  • URL :https://ann-kyotanabe.com/

シーンや相手に応じて色んな席が用意されているのが素敵なお店です。駐車場の台数と席数が完全にアンマッチしています、あと席数はかなりあるのに予約でいっぱいということも往々にしてありえるので、ピークタイムを外す予約を入れて訪問するのが無難です。

メニュー・味

今回はランチでの訪問ですが、そのままスライドするカフェタイムも一緒に楽しむことが出来ます。

大人向けランチメニューはメインチョイス型の1択

メニューはカフェタイムにオーダーする軽食メニューを除けばプレートランチ一種類のみ。

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そこでメインメニューを肉と魚どちらを、そしてデザートをぶ厚めで攻めるのかどうかを選択することになるお店。この日の肉は豚肩ロース、魚は秋鱧(あきはも)の模様。

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お惣菜プレートと名付けます

このお店のベースは和食にあるようで、それはこのメイン以外の一皿一皿を見ていると如実に現れています。おしゃれなランチプレートに塩分控えめ優しい味の味噌汁と雑穀米ご飯がついてくるのはもはや常識と言って良いでしょう。

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メインプレートを囲むように添えられたお惣菜の数々、居酒屋で言うところのお通しのようなポジション。メインの料理が自身があるのはいわば当たり前なので、どうしても惣菜に気を止めません。でもこういうのの味ってすごく大事ですよね、お通しも同様一番初め、居酒屋なら特にですがお酒飲む前に食べるのでそのお店の味をそのまんま感じてしまうのでそこが手抜きだとちょっとがっかりするんですが、このお店は職人の味といったところ。一個一個仕事が丁寧、どれも味付けにありきたりなものがなく食べる楽しみを感じられる幸せのワンプレートといったところでしょうか。

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当家のちっこい二人が野菜中心メニューを奪いに来る姿は物珍しいものがあります。

魚編

そりゃ厳選2種のメインですから。両方美味しいのはわかってます、ですがそういう場合俄然そのメニューを構成するオプションで優劣が分かれるというもの。その点、言われなくてもわかる自家製タルタル添えの魚料理はメニューを決定するに十分でした。

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フライは若干固めに、タルタルは酸味控えめ。どこまでも僕好みな味でした、一緒に添えられたグリルされたトマトが脇役ながらいい仕事してました。

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肉編

こちらはメインのお肉バージョン。バルサミコ酢って独特な臭みというか香りに賛否別れるところなんですが、程よい酸味だけ残して美味しく味わえるように作られていました。

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ドリア(お子様のみ)

このお店、大人が食べてもそこそこボリュームがあるんです。かといって子供くんなと言われても世の中のマダムたちは納得しません。

あんたマダムの何を知ってるの?

そこで小学生以下限定で用意されているのがこのドリア。

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ほんのりと焼き目のついたチーズがふんだんに載っけられ、下には当然雑穀米。美味しくないわけがありません。トロトロのチーズが尾を引きます。

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お土産にお菓子はいかが

さて、ご飯も満喫したところでここはカフェ兼ランチ。

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デザートをオーダーしたいといってもプレートは結構ボリュームがあるので、この上でデザートまで食べて帰れるほどの余力は残りません。
という際にはお土産もあり、全メニューに添えられてくるこのちっちゃいラスクが手頃でオススメ。

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味のバリエーションも4つ5つほど用意されているので、自分好みの味でどうぞ。

まとめ

今回はこれで以上です。
ランチのお値段は税別1,600円。まあそこそこしますが、たまに皆でちょっと贅沢なよそ行きのランチを食べましょうとか、友達以上恋人未満の人を誘う俄然ポイントを稼ぎたい時とか、前日噴火した母ちゃんの機嫌がいよいよやばいなと思った時とか、とにかく味といい量といい、雰囲気といい特に女性のポイントが高そうなお店です。