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2019年11月ニューオープン!宇治で窯焼きピッツァの食べられるお店『アンティカ・ピッツェリア・ラジネッロ』

今回は昨年11月、宇治に新しくできた『アンティカ・ピッツァ・ラジネッロ』さんのご紹介です。前々から一度行ってみたいと思っていた本格ナポリピザ屋さんに今回遂に念願叶いご訪問に至りました。今回しっかりとレポートです。

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店舗概要

どこにあるの?

このお店があるのは京都府宇治市宇治橋通商店街と言って、JR宇治駅を降りてすぐの東西に広がる宇治の中の目抜き通りのような場所。元々は大阪屋マーケットという場末ちょっと寂しいアーケードのような所やったんですが、ある時その錆びっ錆びの外観が取り壊されていました。
何が出来上がるのか、地元一同ちょっとわくわくしていた結果、出来上がったのがこのお店だったという訳です。前面はテラスと言うか倉庫のようになっていて、路地の様な一本筋に入った方に入口があります。

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どんなお店?

ジャンルでいうとイタリアン、ですが一般的にイタリアンと言えばパスタが出てきそうですが、このお店では一切出てきません。その代りにあるのがピザ。

家でパスタは作れても、ピザは焼けねえんずら!!

つくれりゃ良い、ってもんじゃないんやけどね☆

ただ単にピザ、というだけでなくこのお店、2019年の『AVPNナポリピッツァオリンピアディ2019』2位の実力を持つ『大削恭介』氏のお店。

真のナポリピツッアの世界選手権・オリンピアディ

大会の権威も大削恭介氏も今仕入れたとこの知識なんですが、食べる前から美味しい事が立証されているお店、それがこの『アンティカ・ピッツァ・ラジネッロ』と言う訳です。

メニュー・味

メニューです。メインはやっぱりピッツァ。その種類はゆうに20はあるでしょうか。ただでさえ多い上、お勧めまで用意されていてどれを食べようかかなり迷ってしまうところ。ただ、ホールさんにそのまま好みを伝えるとお勧めや特徴をしっかり教えてくれるので、ここは変に通ぶらず素直に聞いてみましょう。

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しっかりとしたレストランの様で、うちの様な気まぐれの家族連れにも前菜を出す順番まで気にかけてくれるプロっぷり。

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ちゃんと順序よく頼めよって言いたかったんじゃないかな?

本日の水牛のモッツァレラ

まずは前菜にと頼んだ『本日の水牛のモッツァレラ』。

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無知な当家では水牛のモッツァレラと言うネーミングは、この形が水牛を模して造られているから、など言う会話を繰り広げていたんですが、実際には牛のミルクから作られたチーズのようです。
濃厚さと、チーズの密度がいつも食べているのと全然違います。変なクセとかが一切ないので食べやすく、また後に控えるピザを邪魔しません。

ゼッポリーネ(海藻を練り込んだ揚げ物)

高速道路のSAとかでよく売っている練り物の天ぷら、あれを高級な感じで作るとこうなる的な料理。

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おっちゃんが例えると安っぽさ感半端ないね☆

ふわふわでもちもちした感触に塩と海藻そのままの味がシンプルながら美味しく頂けます。見た目の割に意外と腹持ちが良いので、ピザガッツリと頼むときは注意が必要。

ピッツァ

さてお待ちかねのピザです。今回は4人で訪問だったので、2枚オーダー。

ビスマルク

真ん中に存在感抜群の卵トッピングが特徴的な『ビスマルク』。

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チーズ・卵・ベーコンというどんな料理でも仲良しこよしの具材が饗宴する大人も子供も楽しめる定番ピッツァの一つ。モチモチした生地、見た目についた焦げ目はこんがりと焼けた感じを演出してくれるものの、苦味などは一切なし。

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ペスカトーレ

パスタでは割と見かけるトマトベースの『ペスカトーレ』。そのピザ版と言えばわかるでしょうか。

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いか・たこ・えびがぷりぷりと生地の上でふんだんに盛り付けられています。これで不味いはずがあるでしょうか、ありません。
アクセントに加えられたアンチョビが三口に一度くらいの割合で口に当たり、何となく良い箇所を引き当てたような感覚になります。

アクセス

京都府宇治市JR宇治駅よから宇治橋通商店街へ。駐車場なし、コインパーキングあり。

まとめ

今回はこれで以上です。
お店のメニューは、一番豪華なピザで2,000円。これが高いとみるか相応とみるかは個々人のお財布事情次第ではありますが、①お通し・席料がない事、②金額が税込み表記、ここら辺を加味するとそんなに高くない、と言うか味とか窯とか見たらむしろリーズナブルに思えてくるかと思います。

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味に関してはご自身で味わってみない事にはわかりません。ゆっくり食べる時間がないとか、他の店で食べる予定を決めている時などは食べ歩き用のテイクアウトメニューもあり。

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本格窯焼きピッツァ一度ご賞味ください。

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