神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

ガサエビとかいうひっでうまいグルメを各種調理

いつもイントネーションおかしい関西弁聞くと怒るくせに☆

ふるさと納税でゲットしたガサエビ。

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甘海老より甘いお刺身にしたらひっでうまいグルメ(福井弁でめっちゃうまいって意味らしい)でしたので、今回はこのガサエビを美味しく頂いていきます。

依然としてふるさと納税楽天がお得

楽天ROOMの謎改悪(身内購入不可・ROOMを経由して購入した人のメリット消滅)があって、圧倒的お得感が薄れてしまったものの現在もまだふるさと納税楽天がお得。
スーパーセールで謳っている44倍はちょっと現実的ではありませんが、生活用品の買いだめを10店舗分メモで書き溜めておき、決済を楽天カードで行うなどを心がければ10倍付ポイントを狙うのは問題なく可能。
この場合ポイントの多くが期間限定で付与される(期限1ヶ月位)事になるので、これまた10店舗、買い周りから漏れた洗剤とか、おむつとか、テレビゲームとか消耗品に充てれば無理なく、無駄なく、美しく消費が可能です。

ガサエビって?

主に日本海、青森~島根の沿岸で穫れるエビです。クロザコエビというのが正式な名前らしいですが、ガサエビの他、ガスエビ・トラエビ・モサエビなど地方ごとに色んな呼ばれ方をしているそうです。

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ぷりっとした食感と強い甘みが特徴的なんですが、鮮度の落ちが早く水揚げの近場で殆どが消費されることとなる為、スーパーなどではまず見かけることのない幻のエビと呼ばれているんだとか。
伊勢海老はともかく、ボタンエビやアマエビと比べても色もくすんでいて見た目的にはちょっとあれな感じかもしれませんが、味は絶品。そこら辺は中身で勝負、正に漢の生き様と同じです。

おっちゃんは中身もそんな大したこと無いけどね☆

順番に調理していきます

冷凍で届いた今回のエビは約500g、数にして4,50匹といったところ。流水解凍が良いということなので、まずはジップロックに入れて外から水をかけて溶かしていきます。

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やっぱり刺身が一番

生食が可能ということなので何をおいてもやっぱり刺身からでしょう。頭を残して殻だけ剥くのはそこそこ手間がかかるんですが、悪戦苦闘しながらもこの通り、割とうまいこと剥くことができました。

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甘海老より大きい分だけ甘みも強く、身の食べごたえもしっかり。面倒なので頭を取っ払ってしまいたい衝動に駆られますが、そこはぐっと我慢。そうすることで頭の濃厚なミソを身と一緒に味わうことができ、旨さ倍倍チャンスとなります。
剥くのは結構手間なんですが、大きさがそこそこぐらいなので食べると一口。この十数匹の彼らは1分足らずで消失。僕の受け持ちは2尾ほどでしたが満足です。

子供喜んでたんやしええやん☆

ところで、今回のふるさと納税はセットでこの醤油が送られてきます、ガサエビにピッタリの醤油なんだとそうです。

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とろりとした濃厚な醤油は確かにこのエビのお刺身によく合います。どう見ても醤油のほうが多すぎる感は否めませんが、これを機にこの醤油もよろしくね~ということなんでしょう。

塩焼きに

エビといえばもう一つ欠かせない食べ方がやっぱり塩焼きです。

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フライや天ぷらというのも捨てがたかったんですが、とある事情によりそちらは却下。

面倒やっただけやろ☆

お尻の辺りから頭を貫通するように串刺しにしてグリルで。味付けは塩だけで十分。
焦げて苦味が出るのが嫌な方はアルミホイルを敷いて下火を中心に火を通していきましょう。

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元が生でもいけるので半生にしてその微妙な食感を味わうのもいいし、しっかり焼いてこの香ばしさを倍化させるのも良しです。ただ、このエビは焼いた方が甘みがより増す感じがします。

まだまだ刺身があったので丼に

刺身はまだまだまだまだあります。なので、ここはやっぱり贅沢にご飯の上へ盛り付けてみることに。真ん中に卵を乗っけて、上からめんつゆ掛けて出来上がり。

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めんつゆもいいですが、エビがすでに甘いので少量の醤油や塩、もしくは昆布ポン酢でも美味しく頂けるかもしれません。

卵さんの盛り付けは正味失敗と言わざるを得ないね☆

オイル焼きに

甘みばっかりを味わっていたのでそろそろ塩っ気の強い味が欲しくなります。

お酒も二杯目☆

アヒージョを作る要領で、エビがオリーブオイルに軽く浸るようにして揚げ焼きに。

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見た目塩焼きとあんまり変わらない様に見えますが、しっかりと揚げているので殻ごとスナックのようにパリパリと食べることができます。発想はアヒージョなので味付けはにんにく。

ガラが大量に出ます。でも捨てるのはNG

出汁を取る為の食材って魚介、肉、その他色々ありますが、その中でも旨味成分トップクラスと言われるのがエビ、それもエビガラなんだとか。なので、これを捨てるのは絶対NG。香ばしさを出すためにまずは軽く煎ります。

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あとは茹ですぎるとエグみが出てしまうので、さっと5,6分、さし水をしながら茹でるだけで濃厚なエビ出汁が完成します。
鰹だしや、キノコの旨味との相性が良いので味噌汁に。ピーマン嫌いとか言うおこちゃまがいるならピーマンも具にして入れちゃいましょう。濃厚エビ出汁ピーマン味噌汁の完成です。

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エビの身は1mmも入っていないんですが、さもいっぱいのエビを投入したかのような強烈な風味を余すところなく味わえます。

まとめ

今回はこれで以上です。
500gとか捌けるかな、とか寄付前にはちょっと考えたりもしたんですが、正直瞬殺です。ふるさと納税ではやっぱり華やかなブランド牛とか、マグロとか、カニとかに目が行きがちですがこのエビはかなりお値打ちものでした。面倒でない方は是非フライ物や天ぷらに挑戦してみても美味しく食べることが出来ると思います。