神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

こんなところにラーメン屋(??)『KOYAMABASE』

今回はプチ秘境めし『KOYAMABASE』のご紹介です。

中途半端にディスってるようにしか見えんな☆

ラーメン屋さんの店主ってこだわりというか結構変わっている人も多いらしく、お店は人里離れた山奥になんていうチャレンジャーな出店計画をなされる方もいらっしゃるわけで、ここもそんな感じのお店の一つ。ですが、そういう場所のラーメンって美味しかったりするんですよね、今回はそんな色んな意味でチャレンジャーな『KOYAMABASE』をレポートしていきます。

店舗概要

お店があるのは滋賀県甲賀市

お店があるのは当ブログでも度々登場する隠れ忍者の里『滋賀県甲賀市』。

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別に忍者隠れてはいないけどな☆

流石に現在本物の忍者はいませんが、隠れ里だけあって市内全域がなんとなく山。そんな自然豊かな中にぽつんぽつんとお店が点在する地域なので、はたから見るとなんでこんなところでラーメン屋??感が自然と演出されてしまうシチュエーションにあります。

めっちゃおっきいお世話やな☆

外観・内装とも『????』

外観はこんな感じです。ラーメン屋の赤のれんとジャックダニエルが同居しているなかなか見られない光景です。

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その傍らには往年の名キャラクター『じゃじゃ丸』くん、多分平成生まれの方は名前すら知らないレベルだと推察できます。

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店内に入ってみるとそんな謎な雰囲気の5%くらいが氷解します。カウンター、林のように並んだ酒瓶、自由な空間。このスタイルは正にバーそのもの。そこで〆の一杯的なポジションのラーメンがランチにスライドしたのだろうことがわかりますね。

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屋台があったり、駄菓子売り場が併設していたりと雰囲気の95%は謎なまんまですが、色んな意味でチャレンジャーなお店という雰囲気の一端はお伝え出来たかと存じます。

あんたの理解度の低さも問題の一端では?

アクセスなど

  • 営業時間:11時00分~14時00分、18時00分~0時21分
  •  定休日:月曜日
  •  駐車場:あり
  • 住  所:〒529-1812 滋賀県甲賀市信楽町神山598−1

お店の横にフリースぺースっぽい場所があるので、他のお客さんもそこへ思い思いに停めているようです。どのみちその時間帯にご縁はなさそうですが、0時21分とかもうこの辺り光るもの0の文字通り真っ暗だろう為、諸事情により僕は絶対に近づくことは出来ないでしょう。

メニュー・味

サイドメニューはちょっと控えめですがラーメンは醤油、味噌、塩、冷やしラーメンと渾身の4種用意されています。

冷やしラーメン

実は私、冷やし中華ダメなんです。

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めっちゃどうでもいい情報やな☆

胡麻ダレのやつは特に問題ないんですが、麺類に酸味は不要というのが僕の見地。そんな中ありがたいのがこの冷やしラーメン。塩と醤油から味を選べます。

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ラーメン冷たく作ればいいんじゃねなんていうのは素人の意見。

あんたは何人なんや?

濃すぎるとバランス崩れるし、薄いとほんまに美味しくない上に氷が溶けても尚美味しく食べられるように計算して作る必要があります。その点この一杯は最後のスープ一滴まで飲み干せる良作です。

醤油ラーメン・塩ラーメン

冷やしラーメンが美味しいんですから普通のラーメンが美味しくないはずもありませんね、左が醤油ラーメン、右が塩ラーメンです。

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どちらも思ったよりあっさり仕立て、でも冷やしラーメンの秀逸なまとまり方の通りスープ、麺、チャーシューと均整の取れた一杯でした。

高菜ごはん

種類控えめな中のサイドメニューが一つ『高菜ごはん』です。

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頼む前から味がわかるシンプルなメニューですね、ラーメンの邪魔をしないあくまで脇役に徹するスタイルがgood。〆にはラーメンのスープを上からいっても良し。

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まとめ

今回はこれで以上です。
偶然見かけたので入店というのが正直なところだったんですが、過度の期待を持っていなかっただけに良い意味で裏切られたといったところです。
基本的に外観も内装もバースタイルなので、初め少し面食らうかもしれませんが入店してしまえばこっちのもの、しっかりした味を感じられる冷やしラーメンは特におすすめです。