神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

お酒のアテシリーズ『ラムリブロース』

『肉』と一言でいっても、色々あります。牛、豚、鶏、そのほかにもジビエなどを含めると実に様々な種類が流通しています。その中でも割とメジャーな部類に入るラム、つまり羊の肉をトピック。高タンパク低カロリーで最近は健康食材としても注目されているラム肉を今回はリポートしていきます。

ラム肉

ラム肉って?

ラム肉、名前は結構聞いた事があるはずの羊肉です。羊肉と言えば、一般にラムとマトンの二種類がありますが、この違いは生育期間。

  • ラ ム:1年未満
  • マトン:2~7年

要はラムは子羊、マトンは親羊みたいなイメージで考えればよい訳ですね。じゃあ1~2年の羊は?とかいう嘆かわしい事を言う人の意見はほっといて。
両者には肉質に違いもあって、羊肉はちょっとあれな感じの臭いと肉の堅さのせいでm好き嫌いが別れるお肉だったりするんですが、ラムはそんな堅さも臭いも比較的マイルドな感じ。なので、もし羊肉デビューするならラム肉から入るのが良いでしょう。

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牛肉のようなサシと言った感じではなく、肉の表面を覆う様に脂肪がついています。

ラム肉は栄養たっぷり・ダイエットにも効果的

ラム肉は最近健康やダイエットにも効果的とされる食材として脚光を浴びています。
一番の特徴としてあげられるのがL-カルニチン。スポーツクラブに通っている人なんかはご存知かもしれない、プロテインや減量サプリメントとして商品化もされている超優良栄養素です。
健康増進・ダイエット・筋力増強にとても効果的なお肉と言えます。

room.rakuten.co.jp

また、栄養素抜きにして、ラム肉自体も低カロリーなヘルシーフードの為、同じ量だけ牛肉に比べそのカロリーは約2割減。
ダイエット食材としても適しています。また普通の食生活では摂取が難しいビタミンB1,B2、Eを豊富に含んでいます。

調理していきます

調理と言っても肉は肉。そんな難しく考えずに料理してみましょう。
臭いが気になる方は予めスパイスやハーブを用意しておくとよいでしょう。
『臭み消し ハーブ』とか『スパイス』で検索したら色々出てくるとは思いますが、定番としてはバジル、ニンニク、唐辛子、ガラムマサラ辺りが相性よさげ。

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肉なので、料理によってクローブローリエの葉なども合わせてみるとよいかもしれません。

焼いてみる

まあ肉なのでまずは焼いてみます。臭み消しに料理酒も併用してガラムマサラと一緒に蒸し焼きに。付け合わせにネギを添えて。

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ガラムマサラはカレーっぽいスパイスなので、カレー寄りな味わいになります。
妻と子は食わず嫌いにつき、一口も食べる事無くギブアップ。
ヘルシー、そして食べやすい。肉も想像より堅くなく、ナイフで十分切れる範囲。
ですが、口の中で咀嚼している間にもわっと広がる独特な、なんていうか食べたらあかんもん食べた時のような感覚に口の中を支配されてしまいます。

要は失敗って事ね☆

焼きそばにも入れてみましたが、感想はほぼ同様。

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煮込む

焼いてだめなら煮てみようという事で。
醤油ベースにみりん、ニンニク、唐辛子とクローブを圧力鍋に入れて40分。

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うん、豪快な角煮の出来上がりです。
味は、、焼いた時と同様。味付けで食べやすい感じに仕上げているので、食べた瞬間は良いんですが、咀嚼している間にどうしても消しきれていない臭みが何とも言えない後味の悪さを醸し出してくれます。

カレーに

カレーって煮込みじゃない?

まあ広義な分類ではそうなんですが。
上の二つがうまくいけばポトフに使ってみようとも思ったんですが、思ったよりというか思い切りけもの臭が残るようなので、いっその事スパイスにまみれさせてみようと。

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作り方はいつものカレーと一緒。そこに思いつく限りのスパイスをぶち込んでみましょう。

極端やねんいつも☆

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見た目は普通、そして中身も普通に仕上がりました。なんだかんだ言って日本の大手食品メーカーのカレールーに勝るものは早々ないという事を再確認。

まとめ

今回はこれで以上です。
ラムをちょっと甘く見ていたようで、購入時や購入後の保存状態にもよるだおうものの、そんじょそこらのレシピで書かれているようなちょっとスパイス混ぜた程度では臭みを消すことなどできません。
ただ、ちゃんとそれ相応にレシピを考えて全力で臭みに向き合いさえすれば美味しく食べられるお肉です。
ダイエットしたいけど肉は食べたい、そんな人の参考になれば幸いです。