神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

高級感漂うラーメンたちの饗宴『拉麺たにの』

今回は京都府にあるラーメン屋『拉麺たにの』さんのご紹介です。
ラーメンってどれだけ美味しくてもどれだけ盛りつけが美しくてもB級グルメの域を脱しないですよね。B級グルメがよい・悪いというよりたまには高級な雰囲気でじっくりと食すハイソサエティラーメンとかがあってもいいはず。

滞在時間15分のおっちゃんが何言ってんだ☆

ありました、今回はそんなお店をレポートです。

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店舗概要

お店があるのは京都府八幡市

このお店があるのは京都府八幡市。近畿で3番目に大きい(らしい)男山団地の近所にあるお店の一つ。2020年12月にオープンしたばかりのまだ新店と言っていい存在。
メインストリートの一号線には名だたるチェーン店たちがひしめく裏の道で、真っ白なのれんが出ているほかはお店を示す目印も無し。おまけに店内はL字のカウンターに4席のみという超隠れ家感満載なお店です。

アクセスなど

  • 営業時間:10時00分~14時00分
  •  定休日:火曜日、水曜日、木曜日
  •  駐車場:なし
  • 住  所:〒614-8364 京都府八幡市男山松里 15番地15

もろに住宅街のど真ん中なので、正直車など遠方からのアクセスに適した場所ではありませんが、近隣に商業施設もあるので相談次第といったところでしょうか。

メニュー・味

メニューです、ラーメンの種類は珠玉の4種+期間限定の冷やし中華。お値段は少しお高めの1,500円というのもあるんですが、トッピングの値段そのまんまと言う感じがします。

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サイドメニューは明石蛸をつかったご飯と煮物という超シンプル設定。

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天然羅臼昆布と黒毛和牛のスープ

羅臼のブランドを知らないものはいないでしょう、そんな繊細な昆布だしと黒毛和牛を合わせてしまったというのがこちら。

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琥珀がかった色はついているものの、その液面は具がなければ丼の底まで見通せるような透明。チャーシュー、細かに刻まれた野菜のほか、素揚げされたオクラが特徴的。
そのスープの味は

これは、すき焼き?!

いや、ちゃうやろ☆

勿論甘辛いタレという訳でも生卵かかっている訳でもないんですが、スープから感じられる旨味の元は紛れもなく和牛、それも高級な黒毛和牛のそれです。いや高級和牛食べた事ないんですけども。

どっちやねん☆

高級感漂う中にもどこか親しみもてる、そんな味わいです。

明石蛸とポルチーニ茸のスープ

このお店はどうやら食材としても出汁としても蛸に重きを置いているようで、それがメニューに乗っかったのがこちら。

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蛸とポルチーニ茸の風味が顔を近づけなくても漂ってきます。
こちらもスープは別の料理として味わうように作られたのかと思えるほどの完成度、京都に住んでいるとしっかりとした味を感じられるラーメン=こってりみたいな印象が強いんですが

筆者の偏った食生活による偏見です☆

ポルチーニ茸とたこの旨味が凝縮されていてとても美味しいスープを飲んでいるようなのに、全体的にあっさりと仕上がった正に高級感漂う一杯です。

蛸めし

蛸めしをオーダーした時、温和な雰囲気ながら無口な店長の口の端が少しほころんだ気がしました、こいつわかってるな的な。

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気のせいや

大きい身のたこがごろごろ投入された蛸めしは、当然米にもその蛸エキスがふんだんに染み出しラーメンのそれとはまた違った蛸の旨味を演出してくれます。

まとめ

今回はこれで以上です。
4席なので、平日とか休日とかに限らず混むときは一瞬なので、多人数での訪問はお勧めできません。一人でじっくりラーメンを味わいたい時、またそれが出来るお休みの早い時間での訪問がおすすめです。