神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

天下一品あるある言いたい

今回は京都人はみんな大好き天下一品。

 

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 天一好き派がいたり嫌い派がいたりするのになぜかしょっちゅうお世話になっていたり、京都人特有の教育方針があったりと何かとなじみ深いチェーン店ですが、今回はそんな天下一品あるあるをご紹介していきます。

筆者はコミュ障の為、交友関係は薄く狭く浅いです。その為京都在住の方以外には、何なら京都在住の人にすら共感されないかもしれませんが、暖かな愛と共に見守っていただけると幸いです☆

俺の天一が存在する

天下一品の店舗数は2021年7月現在で235店舗、今や京都に限らず全国でも知られるほどの一大チェーン店になったわけで、当然京都にもそこかしこに天一は存在するわけですが、京都人の間では普通にあそこの天一はうまい、あそこは不味いという会話がなされます。
セントラルキッチン方式、その上持ち帰りでスープまで販売している同店の味に違いなどないはず。事実、特定のお店だけが不味ければそのお店だけ潰れそうなものですが、そんな気配はありません。ですが、なぜか京都人はこの店舗ごとの味の良し悪しがわかります。
それ故に京都人は自分好みの天下一品『=俺の(私の)天一』が存在します。
それだけなら近所の行きつけをそう呼んでいるだけというお話になるんですが、わざわざ近所の天一を通り過ぎて、そこそこの距離感のお店をチョイスするちょっと痛いこだわりの県民性が発揮されることがしばしばあります。 

メニューが割りとフリーダム

これは俺の天一こと『天下一品京都太秦店』のメニューです。

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ラーメンの種類、ご飯もの、サイドメニューと割とバランスよく揃っていて、毎度今日は何食べようと楽しくさせてくれます。一方でこれはとある違う天一のメニュー。諸事情により店舗名は伏せておきますが、さっきのお店では見かけなかった豚丼や豚ニラ、明太子丼などが普通に取り扱われていたりします。

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どこで撮ったんか忘れただけやろ☆

このフリーダムな店ごとに違うメニュー構成は、知ったかぶりをして『天一の通は〇〇を食べるんやで』なんて話をしていたら普通にそのメニューありませんけど、なんてツッコミを受けてしばらく対人コミュニケーションを一切したくなくなるレベルの恥をかく事にもなりかねませんので、ご注意ください。

筆者は元々コミュ力0なんでそこらへんは全く問題ありませんね☆

俺の天一の食べ方が存在する

天一の看板メニュー『ラーメンこってり』です。

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これがドノーマルな感じですが、ここにアレンジが存在します。まずスープ(こってり~あっさり)麺の硬さ、ネギ。ここら辺は割とどこのお店でもありますが、その上にラーメンだれ、薬味ニラ、ニンニク辛子(?)的なものがあって、ここら辺の分量まで決まっているのが京都人。例えば僕の場合、こってり麺固ネギ多め。着丼したらラーメンダレを二周半、仕上がったのがこんな感じ。

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ほぼ変わんなくない?

たまには味違えて食べてみようかななんて言う例外などはほぼ存在せず、訪れる都度、頑なにこのルーティンを守り続ける姿はもはや流派と呼んでよいものでしょう。

あっさりの存在に疑問を感じている

天一と言えばたとえ食べたことはなくても見たことはある『こってり』。正に遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よというやつですが

全然関係ないけどそれ言いたかっただけよね☆

常に太田胃散とのワンセットで論じられる天一のスープですが実はレギュラーだけで3種あります。

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限定メニューも入れれば4,5種ある一方でおじいちゃんもおばあちゃんもおっちゃんもおばちゃんも何ならうちの3歳の子もこってりです。妊婦のお母さんも痛風予備軍のおっちゃんもみんな屋台味からの味足し、またはこってり、何ならこってり+味足し

けどおじいちゃんもばあちゃんも汗かいたおっちゃんも妊婦もなんなら3歳の子供もみんなこってり、または屋台からの味足し。
なので、逆に思っているのがあっさりって要るの??

めっちゃおっきなお世話やな☆

レギュラーメニューの一つなので、心のどこかでは今日こそ頼んでみようと思っているんですが、お店の暖簾くぐった後に口にしているのはこってり麺カタネギ多め、これはもはや天一に潜む魔力と言っても過言ではないでしょう。

天一の日はみんな知ってるけどいかない

天下一品の語呂を取って10月1日は天一の日という周年イベントが開催されます。

www.tenkaippin.co.jp

毎年サービス券やノベルティグッズが配られるくじが催されたり、いつもよりちょっとお得に食べられるようになったりするんですが、その分だけ、いえその分の2乗倍だけ混雑します。

わざわざ行かなくてもいいよね?

いくら食べるといってもよく食べて週に1度、ローテ一回我慢すれば混雑は回避できるので頑なにいかないという話でもないんですが、わざわざその日にこだわったりはしません。

天一嫌い派の京都人はなぜか良く天一にいく

こってりの知名度が超高い天一には天一好き派と嫌い派が存在します、まあこってりしたラーメン屋さんのある種宿命ともいえる事ですよね。

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普通なら嫌い派の人は天一行かなきゃいいやんという話で終わるんですが、この嫌い派の人たちは、好き派の人達と一緒に天一に割と天一に顔を出します。嫌い派の付き合いがいいのか、嫌いはブラフなのか理由は色々ありますが大きな理由の一つが関西気質。阪神タイ〇ース推しの関西人を見たことがある人はなんとなくわかるかもしれませんが、周り全員タイガー〇ファンの土壌で育った彼らは誰もが野球=タ〇ガースと考えているとして疑う事すらしません。

  • 大阪=〇リックス
  • 兵庫=〇イガース

京都・大阪・兵庫は割と仲良しのように見せかけてお互いがお互いを蔑んでいるんですが、ここら辺の自分がええと思うものは他人もいいと思っていて疑わない気質は、もうそっくりと言ってよいかもしれません。

因みに筆者は関西にいながらヤクルトファンという特異体質の持ち主の為、西宮(甲子園球場がある場所)界隈を無駄に敵視しています☆

木村社長のアグレッシブさに消化不良

現在は会長職に就く天下一品創業者の木村勉氏。関西人なら名前は知らなくても一度は見たことがある顔。

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構想4年+49年、愛され続けたラーメンの生みの親という事でこの人がいなければ天一が食べられなかった訳で、そういう意味では感謝してもし足りることはありませんが、この人の顔になじみがあるのはまた別に理由。それはこの人が社長だった時代から方々で流されていたCM。


www.youtube.com

主にベッキーと共演して様々なバージョンのCMがそれこそ色んな番組の合間で流されているのを見るにつけ、自然と木村社長の顔とベッキー=天下一品というのが自然に刷り込まれていく、関西人は誰もそんなかなり堂々としたサブリミナルを経験しています。

堂々としている時点でサブリミナルでも何でもないけどな☆

そんなバリエーション豊富なCMを見ながらにしてもう一つ思う事、それはこの人いつまでたってもテレビ慣れしないな。まあそれがこのCMの良さというべきところなのかもしれませんが、本音では社長出張る必要ないんじゃ?という事をかみしめながら(テレビなので当然文句言えないし、いう筋合いもないし)もやもやした感覚を抱きながら、ラーメンそのものよりも社長の顔だけが刷り込まれていくという訳です。
最近は流石に年齢の為か、一緒に出ていたベッキーと共に顔を見なくなりました。

天一のスープは体に悪いと教えられた経験がある

コーラは骨を溶かす、子供の頃にめっちゃ言われました。これに限らず嘘もホントも含めて昭和中・後期ってこういう都市伝説的なお話とくに多かったのを覚えています。

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そんな中で一度は聞いたのが天一のスープは体に悪い。添加物当たり前の時代、そんな風評はいわば当たり前の世の中でした。ですが、それは別に天一が悪いというよりは高カロリー、高塩分がデフォルトのラーメン全般に言える事とも言えるでしょう。加えて、天一のスープは先代木村社長が4年の歳月をかけて野菜と鶏ガラを使って考案したもの、むしろ今流行りのコラーゲンたっぷり、美容には良いものなのかもしれません。

まとめ

今回はこれで以上です。
だいぶ偏った意見ばっかりだったかもしれませんが、偏執した愛のなせる業。そんな風にとらえて頂けると幸いです。

普通にキモイ☆

ラーメンの味は変わらない(と思う)んですが、サイドメニューはお店によって違うものが混ざっているので、今度行くときはそこら辺も見てみると楽しいかもしれません。