神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

これぞ和歌山ラーメンド定番『土屋商店』

和歌山でラーメンと言ったらやっぱり和歌山ラーメンです。

おっちゃんもう酔うとるんか?

最近は全国的に発信するようになった有名店も出てきて、それだけに色んなバリエーションが出てきて、曖昧になりつつあるこの和歌山ラーメンですが、基本の味は昔から一つ。今回はそんな和歌山ラーメンの定番の味が食べられるお店『土屋商店』をレポートです。

f:id:aoi0730kanon0930:20200802225350j:plain

店舗概要

お店があるのは和歌山県和歌山市

このお店があるのは和歌山県和歌山市和歌山市民はラーメンが大好き、というか和歌山ラーメンが大好きなようで、市内一円和歌山ラーメンのお店で溢れかえっている、それが和歌山市内の現状です。このお店はそんな和歌山市内中心部から少し東へ外れた辺りにあります、大阪方面から和歌山ICを降りてすぐの交差点を東へ曲がった先にあるので、道順で迷う事はないでしょう。目印はこの看板。

f:id:aoi0730kanon0930:20200802104543j:plain 

店内は割とこじんまりとしていて、厨房を囲むL字型のカウンター8席とテーブル席が3セット。人気店なのでピークタイムに行くと待ち時間を覚悟しましょう。

営業時間・駐車場・アクセスなど

  • 営業時間:11時00分~13時50分、17時30分~20時50分(日曜日ランチのみ)
  • 定休日 :月曜日
  • 駐車場 :お店西側に3台程度あり。
  • 住  所:〒640-8305 和歌山県和歌山市栗栖340−2
  • 支払方法:現金のみ。

 2つの道路の合流地点沿いにお店はあります。なので、車の往来が割と激しいので若干止めにくいかもしれません。

メニュー・味

メニューです、ちょっと見えにくいですが手元にメニュー表というものはなく、カウンター上に掲示されています。

f:id:aoi0730kanon0930:20200802105527j:plain

基本の和歌山ラーメンこと『中華そば』、チャーシュー麺ポジションの肉増し、特製、塩そばとバリエーション多数。他にも金・銀という卵黄入・なしをチョイス出来るまぜそばが人気メニューのようです。和歌山ラーメンらしくご飯ものメニューはチャーハンではなく、白ごはんの他は卵かけご飯以外では特製焼豚バッテラという新メニューが異彩を放っています。

中華そば

和歌山来てラーメンと言ったらこれでしょと言わんばかりのこのメニュー。

f:id:aoi0730kanon0930:20200802105932j:plain
f:id:aoi0730kanon0930:20200802105928j:plain

やや固めの中太麺、濃いめの醤油、チャーシューの赤身・脂身のバランスがよく真ん中になると。正にTHE和歌山ラーメンといった感じ。

おっちゃん和歌山に1mmも縁ないけどな☆

味もこのお店とは全く違う場所で提供されてもあ、これ和歌山ラーメンですねとわかるくらい定番の味。醤油の味は塩っけが勝ち、脂の風味が程よく効いていて、濃い味好きの方には胡椒を添加して初めて完成する和歌山県民が愛してやまない和歌山ラーメンの味がそこにはあります。

特製焼豚バッテラ

最近メニューに追加されたというご飯物メニュー、それがこの特製焼豚バッテラ。

f:id:aoi0730kanon0930:20200802110733j:plain

寿司と言うには焼豚が如何にもこってりしてそうですが、焼豚の甘辛さがちょうどいい感じです。好みで胡椒をかけるのもよく合うんだとか、そんな辺り流石和歌山ラーメンのサイドメニューといったところ。

f:id:aoi0730kanon0930:20200802225019j:plain

和歌山ラーメン豆知識

和歌山ラーメンでは伝統なのか文化なのか不明ですが

それほぼ同じ意味☆

ラーメンのサイドメニューはチャーハンなどよりもこういった寿司系を提供してくれるお店が多いのも特徴一つです。元々は『早寿司』という臭くないなれ寿司のようなものがぴょん、とテーブル脇に置いてあり、食べた人のみ後精算方式が採用されていたんですが、衛生上やその他諸々の観点からそういったお店も少なくなり、ただご飯ものとしてお寿司系を提供する文化のみが残った、そんなお店が多くなってきているようです。
ともあれ、和歌山ラーメン所見の人はどれがスタンダードなものかと迷う事も多いかもしれません、そんな時はこのお店を思い出して下さい。