神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

お酒のアテシリーズ『燻製』

僕はお酒が好きです、別に中毒と言われようが、エンゲル係数の大部分をアルコールが占めようが見て見ぬふりをします。
いや、ちゃんと見ろや!!ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)ォィォィォィ

僕は気にしないのですが、家計には露骨に響く(まあ小遣いが灰塵と帰すだけですが)ので、色々努力はすべきと考える今日この頃です。ビールはビールのようなもの(第3のビール)に変え、日本酒を普段飲み分は一升1,200円以下に抑え(リ〇マンありがとう)あとはおつまみです。
で、前々から気になっていたこれを買っちゃいました、燻製器。

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またゴミが一つ増えた。。。ボソ
何か後ろから聞こえた気がしましたが、全く気にしません。という訳で今回はおつまみは地産地消(違う?)自家製燻製を制作してみましょうというお話。

内容

コー〇ンで売っていた最安価の品なので、そこまでの期待はしていません(2,480円税別)でした。
同梱内容としては、まず本体容器。直径20cm程度で二段+αの具材配置が可能な仕様になっています。

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網2枚。目の細かい方が下段、最悪具材が落っこちないようにですね。

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スモーク用のチップを入れる容器とチップ一袋、それに具材吊り下げ用のS字フック。

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以上です、あまりにもシンプルなセットです。
ホンマにこれで行けるんかいな??( ゚Д゚)

が正直な気持ちでしたが、物は試し。何事もやってみいひんとわからへんですよねw

具材

お話が前後しますが、食べてみて美味しかった順に今回用意した具材を上げていきます。
まずは、むきエビ。身が引き締まって美味しかったのですが調理自体では失敗です、詳細は後ほど。

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たこといか。結構燻製業界では定番らしいです。

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むね肉とさんま。ここら辺は正直下味なくてもそれはそれで美味しかったかもしれません。

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他、次回試そうと思う食材がちらほら。

作成過程

恥ずかしい話ながらチップは燃やすもんと思ってました、んでめっちゃ煙が出てススだらけになるとも。よくよく考えたらそんなことになるんなら具材もススまみれで食べれるのが汽車だけになってしまいます。裏を返せば調理前後で部屋を汚すことが全くないので、ガスコンロ推奨となってますが台所のコンロの上に設置すれば全然OK。

で、まず調理行程としてはまず下味を漬ける為にソミュール液に漬け込みます。
何それぇ??(;゚Д゚)エエー

ソミュール液:塩・砂糖・お酒などを煮詰めた燻製用の塩水の事。
しかも一晩程度。そして次にそれを戻し水に漬け、3~5時間。
この時点で今回の試みが正規ルートで完結しない事を確信しました。了解です、今回はオリジナルレシピで行くことにします。
とりあえず味付けが必要という事みたいなので、ソミュール液らしきものを作ってみます。ですが、ここで問題がもう一つ。我が家には砂糖がありません。
人生トライアルエラー座右の銘たる僕はこの程度ではくじけません。
塩を少なめ、お酒を多めにして、みりん、白出汁、麺つゆでカバーしてみる事にします。あと漬け時間もよく読んでみると一晩漬けた後、3時間かけて塩分をおとすということなので、じゃあ漬ける時間少なくてよくね??という事で、つける時間を一時間程度に短縮。
次はいよいよ具材を網に並べていきます。下段はスムーズに並べ終えました。

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と、ここでまた新たな問題が。食べやすい大きさに予め具材を切っておいたんですが、裏目に出ました。乗らない。後々考えると網の目を見たら一目瞭然ですが、僕にとっては盲点でした。ただ、そこは機転を利かせクックパーを敷き詰めて対応。

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色んな意味で計画失敗した鍋みたいな見た目になってますが、泰然自若、要は美味しければいいんです。クックパーのせいで水分と燻蒸が進みづらいと考えたので、通常1.5時間とされていた燻す時間を倍程度に延長。たまに器具が爆発するんちゃうか言うような破裂音が聞こえる以外は、何事もなく無事完成しました。

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調理行程を我流で、というより苦労する部分を全て割愛したわりにかなりうまくいった感を醸し出す見た目、そして味でした。火を通す事で最低限食中毒の懸念はなくなる程度に考えていたのですが、嬉しい誤算でした。

感想及びフィードバックと今後の課題

一言でいえば、事前の用意と予習は必要だなという事です。
そのまんまやないか~い!!(*o☆)ヾ( ̄皿 ̄メ)

 まあそれはグダグダな上述の行程見ればわかる事なんで、僕なりの感想を交えてフィードバックします。
まず、具材は細かく切る必要はなかったです、というか細かい具材は燻製に不向きです。クックパーで零れ落ちる事はなかったですが、なければ燻す過程はもっとスムーズやったかと思います。また、煙を通す作業ですが、勿論水分も飛ぶため当初より具材は縮む。むきエビは2,3個落下しました。これがむきエビは美味しかったけど具材チョイスとしては失敗やった理由。
次に下味、これは好みですが十分に楽しむことが出来ました。要旨としてはチップで燻す事なのでその過程をじっくりと行う事の方が重要と判断します。(ちゃんと作ったものを食べずに言うのも早計ですが)
最後に具材の量ですが、これは器具の容量を考えて買うべきでした。ホンマは上の他にも数種類用意していたのですが、使わずに終わり。次回に持ち越しになってしまったので。

ただ、総じて燻製は楽しかったです。また、下味次第で応用は無限の可能性を秘めたものなので、今後時間さえ許せば積極的に試してみたいところです。