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撫でると幸せになるポルチェリーノの猪『うろこの家』

今回は神戸異人館第二弾『うろこの家』のご紹介です。
外国人高級住宅として建てられたこの館は美術館としてだけでなく撫でると幸せになるという『ポルチェリーノの猪』でも有名な場所でもあります。
では、今回はそんなうろこの家をレポートします。

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館概要

この館は神戸山手エリアにあります。異人館というのはすべからくこの神戸の六甲手前の山手エリアに集中していて、概ねこんな感じの勾配がきつくて、車では容易に上がれないような細い坂道の上にあります。

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気軽に散策というのにはそこそこハードルの高い場所ではあるんですが、登り切った先には異国情緒漂うお洒落な空間というだけでなく、『100万ドルの夜景』と呼ばれる神戸の夜景が一望できる展望エリアにもなっているので、頑張って登りましょう。

一般に100万ドルの夜景は六甲山からの眺望を指しますが、遮るものがないのでここからでも十分にきれいな景色を楽しむことが出来ますよ☆

うろこの家は通称で、かつてハリヤーさんというドイツ人の人が住居にしていたので、旧ハリヤー邸と呼ばれています。そもそもは外国人向け高級借家として作られたようですね。『うろこの家』の由来はその外壁がうろこ模様に見えるからというのが理由なんだとか。

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現在では美術館を併設していて、中にはマイセンやティファニーといったそこら辺の知識が全くない僕でも名前くらいは知っているような陶磁器や美術工芸品が展示されている、分かる人にはわかる美術館兼博物館になっています。

注)筆者はそこら辺の知識が全くないのでそういった説明は期待しないで下さいね☆

散策

館内は全て有料エリアです。単体で巡る事も可能ですが、他の館も一緒に回る予定があるのであれば、周遊券がお得。

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ポルチェリーノの猪

この場所の知名度を押し上げている一番の理由はこの『ポルチェリーノの猪』像でしょう。鼻を撫でると幸せに恵まれるこの像。

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多分色んな人に撫でまわされてきたのでしょう、鼻だけ色が変わってツルツルに。
休日日中ともなれば、像の前に行列が出来たりもします。人だかりの具合を気にしながら像の鼻を思う存分に撫でまわし幸せに恵まれましょう。

fateロケ地

西洋の、と言うよりドイツ人居宅だったという事だけあって、ドイツの雰囲気漂うこの館が人気のもう一つの理由、それはアニメ/ゲーム『Fate/Stay night』のロケ地という事。作中に使用されたロケーションはこちら。

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作中ヒロインの一人で、人気の高い『遠坂凛』の居宅『遠坂邸』居間として取り扱われたこちらは、アニメ作中登場シーンそのままという事で、ファンの間では人気のある場所です。

美術工芸品

館自体が明治からある文化施設であると共に、展示されている工芸品も定評のあるものばかり。

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中には『ロイヤルコペンハーゲン』や『マイセン』といったその道に疎くても聞いた事のあるような名器がずらり。単純に綺麗な食器として眺めるだけではあまりに勿体ないものが所狭しと並べられています。館内で絶対に暴れないようにしましょう。

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アクセス

兵庫県内『JR三ノ宮駅』徒歩21分。全部坂です。歩きやすい格好をして訪ねるようにしましょう。

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まとめ

今回はこれで以上です。
パワースポットと言う意味でも館内を見て回るという意味でも、そして聖地巡礼と言う意味でも異人館一・二を争う人気スポットです。一方到達手段は徒歩のみ、しかも駅からの約20分全て坂道と言う『そうだ、うろこの家にいこう』という思い付きで訪ねるにはそこそこきつい場所にあって、しかも異人館は結構数があるので一つに集中するという事はありません、館内は結構余裕を持ってみて回ることが出来ると思いますので訪ねて後悔はないと思います。


神戸異人館『うろこの家』