神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

メニューは普通なのに何かちょっと違う『トリカヂイッパイ』

今回ご紹介するのは奈良県生駒市にあるラーメン屋『トリカヂイッパイ』です。
生駒市内にある結構な人気を誇るラーメン屋さんなんですが、何だかちょっと勝手が違います。それが人気の秘密でもあろうかと思うんですが。
では、今回はそんなラーメン屋『トリカヂイッパイ』さんにお邪魔します。

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店舗概要

お店は生駒山で有名な奈良県生駒市阪奈道路の乗降口付近にあります。
開店はちょっと早めの11:00。にもかかわらず、地元のお客さんの間ではかなり人気のあるお店らしく、前面に駐車場があり、店内には10席程度のカウンター席が用意されていますが、それらはものの10分かそこらで全部埋まってしまう程。
来店の際は、開店直後位を狙う気持ちで向かうのが良いかと思います。

メニュー・味

メニュー表、食券制です。ラーメンは醤油、味噌、塩、和えそばという割とオーソドックスな味がラインナップ。ただ、中身はオーソドックスでは終わらないお店のこだわりがひしひしと伝わってくるものばかり。

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今回まずは味噌。

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何か思ってたのと違う。味噌臭もしなければ、色も白い。この芸術感をどう表現すればいいのでしょう。清らかで清廉

それほぼ同じ意味☆

細かなツッコミポイントにあざといこのはさんはほっといてラーメンを食します。
まず、味噌のこってり感が嫌いな特に女性安心してください、濃くありませんよ。というか、濃いとか薄いとかそういう土俵とは別の立ち位置にあるラーメンと言ってよい仕上がり。クリーミーでほんのり甘さすら感じるスープに細麺がよく絡み、食べ応えのある鶏チャーシューもGood
鶏チャーシュー、とりわけ胸肉のチャーシューで、見た目の通り脂身0の為くどさ0、ひたすらに肉を嚙み締める為に用意されたチャーシューと言ってよく、反面肉自体から感じる味は薄いため、肉とスープとの親和性つまるところ、スープのおいしさに相当自信がないとこのチャーシューの選択は難しいんではないでしょうか。要は肉の味が薄いのでごまかしが効かない肉の為、スープが相当美味しくないとこのチャーシューは美味しくなくなってしまうという事。
一方で味噌感が0の為、こてこての味噌味を求める方にとっては却って物足りなさすら感じるかもしれません。

気まぐれ丼。

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見たままにレア感抜群に伝わってくる温玉チャーシュー丼。赤身レアチャーシューって一つ間違えれば食中毒ですが、1歳児が噛めない歯でかぶりついていたので、全く問題なし、じゃ後に残るのは火通しで削がれるべき肉の旨味を内包したままのチャーシューとええ感じにとろっとろの卵のコラボレーション。

塩ラーメン(ネギ抜き)

世のお父さんに訴えます、野菜ちっちゃい頃から食べる習慣は大事。ほら、めっちゃ色合いが物足りない。

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子供の栄養の話やないの?

一見すると淡麗な塩味に見えるこの塩ラーメンですが、全然違います、一口すすればわかります。
こちらもまず、従来の塩ラーメン感は0。塩ダレOUTホタテINといった感じで、食べる前から気づくくらいの芳香は鼻孔をくすぐり、ただの塩ラーメンではない感をこれでもかと演出しています。僕は普段からスープは全部飲むように心がけておりますが

1mmも自慢にならんな☆

自慢と言うか矜持です。
このスープは全部飲み干せます、苦も無く。というか飲まないと勿体ない気がする、それほどにホタテ感を感じることが出来るラーメンでした。

アクセス

阪奈道路生駒インター降りて北すぐ。
駐車場5台程度。人気店の為、時間帯に関わらずすぐ埋まります。

まとめ

今回はこれで以上です。
生駒は山登りよし、遊園地行くもよし、ちょっと足を延ばせば信貴山もあったりと色んなスポットに恵まれている場所ですが、総じて結構な距離を歩くことになります。
鶏むね肉チャーシューは腹持ちもよく、相性は良さそう、散策に行く前に立ち寄ってみてはいかがでしょうか、車の場合、くれぐれも可能な限り時間を外しての訪問をお勧めします。