神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

京の漬物屋さんその1『大安』

今回ご紹介するのは、京の漬物屋さん『大安』です。
京都のお土産と言えば、八つ橋と共に外せないのがやっぱりお漬物。それは、お土産にも勿論ですが、自宅用でもちょっといいお漬物はやっぱりスーパーで買ってきたのよりちょっと美味しい。というか酸っぱい系が苦手な僕はそもそも漬物が食べれません。

何でこのお店のこと書こうと思ったん?

京都の魅力の一つはやっぱり漬物かな~と。んで、いいお漬物屋さんのやつは不思議と美味しく食べられるんです。

京都にはいくつも店舗展開をしている大手から家族経営のような小さいお店まで色んな美味しい漬物屋さんがいっぱい。
今回は、その中の一つ『大安』さんにお邪魔します。
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店舗概要

創業明治35年、各所の百貨店に軒を連ねているので馴染みのある方も多いかもしれません。本店は平安神宮の近辺にあり、今では京都観光の定番スポットにもなっているらしく、訪れる度大型の観光バスが乗りつけ、大量の観光客が雪崩れ込んできます。
お店はさほど広くないので、ゆっくりとお漬物を選びたい方はこの周辺の観光を進めながら観光バスの出入りを観察しとくのが良し。 

品揃え

定番から変わり種まで、色んなお漬物が揃っています。総じて鰹など出汁の味をアクセントに使うのが上手というのか、出汁の味の染みた各種漬物が特に個人的なお気に入りです。今回はそんな中でも特に個人的に『これは一度食べてみて』っていうのをピックアップしてみました。

千枚漬

大安の、というより京都のお漬物で最もメジャーなものの一つと言えるでしょう、今さら深く紹介するまでもないかもしれないですが、蕪の漬物です。

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かぶに昆布の上品な香りがほのかに移り、酸っぱいもの苦手な僕でも美味しく食べられる一品。

蕪漬けかつお

こちらも材料はかぶですが、かぶを鰹出汁に漬け込んだものです。千枚漬けに比べ、より出汁の風味が強いので、単品として食べる際にはこっちの方が美味しく食べられます。お漬物は醤油をつけて食べる人が多いようですが、これに醤油は一切不要です。

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たまねぎかつお

こちらも鰹出汁に漬け込んだ玉ねぎのお漬物です。玉ねぎの辛さは取れて、清涼感だけが残り、鰹の味と相まってご飯のお供に向けの一品。
あと、大安さんの商品は防腐剤が入っていないせいか、消費期限が一週間程度しかありません(黒くなってきます。)が、この玉ねぎは1ヶ月程度と長く保ってくれるのも良い所です。二つ欲しい時の二つ目に選びやすいんです。f:id:aoi0730kanon0930:20190112233109j:plain

半割大根ゆず

今度は大根のお漬物です。大根のお漬物は色んなものが揃っていますが、その中でもこのゆずは上品な味わいで、さっぱりした柑橘の香りが満足で満たしてくれます。

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他にも美味しい漬物が揃ってますが、そこは好みという事で。どれ買ったらいいかわからへん!!と言う際の参考の一助となれば幸いです。

アクセス

電車の場合:京都市営地下鉄東山駅徒歩14分。

まとめ

千枚漬けだけは話が少し違うんですが、その他の漬物についてはそれぞれに好みがあって、例えば半割大根は大安、壬生菜は西利みたいな感じでお店毎に好みが分れるというよりは、品物毎に好みが分れるようで、時間があるようなら食べ比べは試して頂きたいところです。
あと、お漬物にも季節があるらしく、せっかく買いに行った漬物が取扱い季節を外れていると買えない可能性もあるので、注意。

近隣の観光スポット

直行すれば少し距離がありますが、このエリアに大安だけで来ることは恐らくないでしょう。平安神宮岡崎公園南禅寺など目当ての場所を巡る観光ルートに組み込んでみて下さい。

www.aoimon.net

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