神社に一礼

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伊勢志摩サミットの味『太田酒造』

今回は伊賀市にある酒蔵メーカー『太田酒造』さんのご紹介です。
主力ブランドは伊賀忍者に因んだ『半蔵』。以前まで『知ってる人は知っている』程度の知名度だったこのお酒は、2016年伊勢志摩サミット、そのワーキングディナーで乾杯酒として各国首脳にふるまわれ、一躍全国に名前を知られることになります。
では、今回はそんな『世界の』太田酒造さんにお邪魔します。

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店舗概要

お店は伊賀市にあります。伊賀市の中心を伊賀上野城とその城下町付近として、南北に走る368号線を使って南へ。東側に太田酒造の酒蔵、道沿い西側に直売店の『酒蔵りかこ』があります。ドライブがてらお土産を、と言うのに最適。
太田酒造さんの創業は1892年、伊賀のこの地で120年に渡って酒造りを続けてきた実直なメーカーさんです。
酒処というとまずは米。米どころとしての知名度からどうしても新潟・秋田辺りが挙げられがちですが、近畿の近江米と言えば味も知名度も遜色なし。
そんな近江米生産地に近い伊賀の地の酒蔵さんが美味しくない筈もなく、琵琶湖の美味しい水と近江米を以て、昔から酒造りに勤しんでいるメーカーさんという訳です。 

お酒のラインナップ

こちらで作られている銘柄は、半蔵、初空、東海白鷲、大田と色々ありますが、一際知名度も存在感も放っているのはやはり『半蔵』。

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伊勢志摩サミットの乾杯酒として採用されたこのお酒、いわば日本を代表するお酒として取り扱われた訳ですから、これほどの栄誉も他にないでしょう。
もちろんこれは最上級の純米大吟醸なので、本醸造の手ごろな物から色々と取り揃えられています。

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飲んでみた

早速買ってみました。安倍首相ほか各国首脳が愉しんでいたやつは、また僕が出世した時にとっておくとして、本醸造の方を買ってきました。

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多分その機会ずっと来ないで☆

人間、縁というものばっかりは仕方のないものなんです。
飲み口しっかり、コクを感じることが出来る美味しいお酒です。お酒を飲んでますといったキレも感じることが出来るので、しっかり味のアテを食べる時なんかに合ってるんじゃないでしょうか。

アクセス

三重県伊賀市内368号線を南へ。

まとめ

今回はこれで以上です。
やっぱり米どころでかつ、水の美味しい地域で作られるお酒に間違いはありません。
すっきりとした味好みの方も、しっかりとお酒の味を感じたい方も両方満足できるような味になっていると思いますので、一度ご賞味下さい。