神社に一礼

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飛騨国一之宮『水無神社』

今回は飛騨にある神社『水無神社』のご紹介です。
山と川に囲まれたのどかな集落に在る一際立派なのぼりと鳥居、それが今回の水無神社、飛騨一ノ宮にあたるお社です。
では、今回は水無神社に一礼。

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神社概要

創建概史

この神社があるのは岐阜県高山市。山と川に囲まれた風光明媚な地域にあって、ドライブがてら目的地として格好の神社です。
そもそもの神社の創建は不詳ながら神代まで遡るんだとか、残念ながら神社史などの文献は失われていてはっきりしたことが分かるのは平安初期(867年)ごろ。この頃に従五位上、881年に従四位下に列されると本殿の造営なども進み、神社としての体を成したのはこの時期とされています。
その後、江戸時代の前後に、飛騨領主金森長近によって社殿が造営、多くの人の信仰を集めるようになり、太平洋戦争などを経て国営管理の手を離れるんですが、1946年神社庁に所属する飛騨國一之宮として現在に至っています。

ご祭神・ご利益

御祭神は主祭神大歳大神をお祀りし、他14柱の神様がお祀りされています。この15柱を総称して『水無大神(みなしのおおかみ)』と呼ばれます。
配神14柱。
大己貴命三穗津姫命応神天皇高降姫命神武天皇須沼比命天火明命少彦名命高照光姫命天熊人命、天照皇大神豊受姫大神、大歳神、大八椅命

『水無』というのは地名でもあるんですが、水主とも書き川の水源を司る神様と言う意味もあります。

その為、ご利益は水に因んだ作神様として昔から広く信仰を集めていて、地域平定の神様でもある事から開運厄除、交通安全、家内安全、商売繁盛、農事安泰、学業成就、恋愛成就、良縁、安産、初宮詣、子授けなど色々なご利益が期待できる神様です。

境内散策

この神社へのご参拝は境内入口にあたるこの立派な鳥居から始まります。

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ご本殿・拝殿

鳥居をくぐり、これまた立派な御門をくぐった奥がご本殿・ご拝殿です。ご参拝日はちょうど祭事の最中やったらしく、境内をじっくり見て回る事は出来なかったんですが、その分貴重なものを拝見することが出来ました。

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チバカの桂

山の神様だけあって、境内には立派な木が沢山生えていますが、その中でも一際立派な桂の木『チバカの桂』。樹齢450年ともいわれるこの木は一説では宝を埋めた目印ともいわれているんだとか。

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御朱印

御朱印は本殿左手前の社務所にていただけます。上のマークが可愛らしい、6つの瓢箪を並べた『水瓢箪』と言います。

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境内周辺

正確には神社の近所なので、神社とは関係のない話かもしれませんが、神社の周りの農家の方が栽培しているのか自生しているのか、桜と芝桜が見事。民家の中に入る事は出来ないので遠目から見るだけにとどまりますが、時間を取ってみて回る価値ありの景色です。

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アクセス

岐阜県高山市国道41号線『一之宮』交差点東

まとめ

今回はこれで以上です。祭事中だったので、じっくりと色んな所を撮って回ることが出来なかったので、また次の機会があればゆっくりと巡りたいと考えています。
山あいの神社だけあって、木々に囲まれて空気が綺麗で、山の神様のパワーも頂けてと、とても良い場所なので、ツーリングやドライブの目的地にいかがでしょうか。

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