神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

『漬物と言えば京都』なんて考えは捨ててしまえ『近江漬物山上』

今回ご紹介するのは、近江の漬物屋さん『山上』さんです。
漬物と言えば京都、とかお茶といえば京都、とか豆腐と言えば京都とか色々ありますが

全部日本全国で作られています。

お隣の京都は知名度だけで客全部持っていきやがって、とか常日頃から考えているかは不明ですが、滋賀にはおいしいお店はいっぱい、今回はその一つお漬物山上さんにお邪魔します。

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店舗概要

このお店は滋賀県湖南市に本店を置く漬物屋さんで、滋賀県下5店舗を運営されています。今回お邪魔したのは日牟禮ヴィレッジで有名な『日牟禮八幡宮』参道沿いのお店。
元々日牟禮八幡宮の参拝客は多かったのですが、クラブハリエが知名度をゴリゴリ稼いでからと言うもの、ここら辺はすっかり観光客で溢れることとなりました。

www.aoimon.ne

それに伴いなのか元からあったのかニ〇リ式『隣お邪魔しますね』方式なのか不明ですが、今ではちょっとしたグルメスポットになっていて、このお漬物屋さんはそのスポットの一翼を担うお店という訳です。

ラインナップ

店内には野菜の漬物は勿論、チーズや卵、果ては牛肉まで取り扱いをされています。

勝手に4選

流石に全部とまではいきませんが、店員さんの目も気にせず試食しまくった結果僕的に美味しかったものを順番にご紹介。

白菜大葉の重ね

白菜と昆布、ニンジンなどをミルフィーユ状に重ねたお漬物です。

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比較的あっさりと漬けられていているので、ご飯のお供としては勿論、そのまま切っておつまみにもとても相性の良い一品。1パックの量が若干少ないのが難点ですが、気が付けば皿から消失してしまうという不思議なお漬物です。

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唯一の弱点は折角ミルフィーユ状に重ねられているのに、これをいっぺんに食べるのが難しいという点だけ。

箸使いが悪いからと言う点も考慮しましょう☆

下田なす

試食のみだったので、写真はありませんがこれも美味しいお漬物でした。お漬物は足が早いので、白菜大葉かさねを買う方は恐らくこれと取捨選択を迫られるものと思います。下田なすというのは滋賀県の郷土野菜で、小ぶりなのと、色味が薄いのが特徴。

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こちらもあっさりと漬けられているのに物足りなさを感じないのは往年の業というべきでしょうか。

チーズのみそ漬け

漬物というのは別に野菜を漬ける物を限定する話でもないので、野菜以外のもあります。このチーズみそ漬け。

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濃厚なチーズにほんのりとした味噌の香りが堪らない一品。美味しさは試食コーナーをうちの家族4人で5分位占拠していました、と言えば伝わるでしょうか。

ええ、図々しさが☆

若干一個当たりの量が少ないのが気になりますが、こんなのが家にあればそれだけで晩酌が楽しくなること間違いなしです。

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卵のみそ漬け

卵の味噌漬けというともう漬物と言うより味噌味の燻製たまごとか、煮卵を想像してもらった方が話は早いかもしれません。

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もう見た目で何となく美味しさは伝わろうかと思います。
ラーメン屋で当たりの煮卵引いた時の感覚がいつでも味わえるという贅沢さがここにはあります。

アクセス

滋賀県近江八幡市内『日牟禮八幡宮』境内。

まとめ

今回はこれで以上です。
本来の目的は勿論ですが参拝です、ですが、この山上にクラブハリエ、和菓子のたねやのほか琵琶湖の幸を売る屋台まで出ているので、ここに来れば一日の食卓がデザートまで揃う事になります。それだけについついお財布のひもが緩んでしまう一帯でもあるので、買う物は計画的に巡る事をお勧めします。どこも美味しい店ばかりなので、際限なくお小遣いが吹き飛んでいきます。