神社に一礼

京都、滋賀を中心に訪問した神社を紹介するブログです。

お酒のアテシリーズ『芽キャベツ』

今日のお題は春野菜の代表格の一つ『芽キャベツ』です。
芽キャベツってご存知でしょうか。春の山菜と共に、春にだけスーパーなんかでも見かける野菜の中でメジャーな一つで、特徴はこのキャベツの子供のような形質。

f:id:aoi0730kanon0930:20190304123553j:plainともすれば生でも食べられる春の芽吹きを一番感じられる野菜ですが、おかずにも漬物にもおつまみにも使い勝手のいい野菜なので、今回はこの野菜を色々とこねくり回してみようと思います。

芽キャベツって?

キャベツの子供とか、キャベツの早摘みのような形をしていますが、実際はキャベツの変種なんだとか。形はどう見てもキャベツの早摘みですが、生育過程を見ればその違いがよくわかります。どっちかっていうと鈴なりに実を付ける様がブドウのようです。

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左が芽キャベツ、右がキャベツ

味も大きいキャベツをそのままギュッと凝縮したような濃いキャベツといった印象で、栄養価もキャベツと同様。ビタミン・ミネラルともに豊富、食物繊維も含んでいるので、便秘の改善に有効、そのほか特にビタミンCは100g中160mgも含まれていて、発がん性物質の生成を防いでくれるんだとか。正に春の恵みと呼ぶべき野菜といえるでしょう。

作ってみた

芽キャベツは生でも食べれないことはないですが、キャベツでいうところの芯も一緒に食べる感覚なので、ちょっと固い。
なので、茹でる、煮る、炒めるのいずれかによって食べやすくなります。
今回は洋食っぽくバターソテーにしてみました。f:id:aoi0730kanon0930:20190305182259j:plain
焼き目がついたところで海鮮系と合わせます、今回は冷凍庫で待機していたベビーホタテ。イカなんか合わせてもいいかもしれません。
ホタテの水分と一緒にワインを足して蒸し焼きに。味付けはニンニク、醤油、黒っぽくなるのが嫌なときは白だしなんかでもOK。

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水分が飛ぶまで弱火でじっくりと火を通せば、丁度ロールキャベツを作るみたいに色が変わります。仕上げにトッピングを散らして完成。

f:id:aoi0730kanon0930:20190305182619j:plainこのふよふよした細いのは、おつまみの塩昆布です。

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せめておにぎりの具と言おうか☆

韓国のりと同列の扱いで問題ないかと。

食べてみる

大きさとしてはミートボールのちょっとでっかい版くらいのものなので、一口で頬張る事も可能ですが、敢えて洋食らしく切ってみるとこんな感じ。f:id:aoi0730kanon0930:20190305183207j:plain
中身までキャベツのロールキャベツを食べているような感覚。

それキャベツやん☆

そのままやと少し肉感が足りないので、塩昆布や付け合わせのホタテなんかと一緒に食べると丁度いいかと思います。

まとめ

今回はこれで以上です。
ソテーに関して、下茹でしてから炒めた方が固いのはなくなるんですが、食感がふにゃふにゃしすぎてしまうのと、下茹での段階で栄養分がゆで汁に出てってしまいそうなので、僕は最後に蒸すようにしていいます。
固いの嫌やけど、旨味出ていくのも嫌だなという方は、無難にポトフなんかにするのもおいしいので一案です。

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春野菜はおいしいものがいっぱい、一度試してみて下さい。