神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

和歌山で『本物』のさぬきうどんが。『さぬき』

今回は和歌山にあるさぬきうどん『さぬき』のご紹介です。

まんまやん!?

と思わずツッコみたくなるような名前のうどん屋さんですが、お店の歴史は古く、ずっと昔から地元の方に親しまれ続けてきた老舗です。
では、今回は『さぬき』さんにお邪魔します。

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店舗概要

このお店は和歌山県東部の橋本市にあります。京都・奈良・和歌山を結ぶ近畿中部の幹線『国道24号線』沿い。年季の入った内装と外装はいかにもな歴史を感じさせるんですが、それもそのはず。地元の人に聞いた話では少なく見積もっても30~40年はここに在って、ずっとさぬきうどんを提供してくれるお店なんだとか。
入口ではうどん手打ちの実演もされているようで、運が良ければ実演のシーンを目にする事も可能、今その目で見ているうどんが湯掻かれて出てくるのは食欲がそそります。

メニュー・味

メニューです、メニュー下で字が消えているのは竹輪天うどんだそうです。

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魅力的なメニューが揃うものの、うどんはやはり温かい出汁に浸ったものに限ります。

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ダブルスタンダードってやつですね☆

理由は暑いから。少々暑い位なら店内は空調も効いている事ですし、暑い日は涼しい部屋で熱いうどんこそ至高!!

ただの変態ですね☆

とか言ってるんですが、本日の最高気温は38℃。最早外出は苦行と言ってよく、温かいうどんは選択肢に浮かびませんでした。
さて、うどんですが、器の黒さに隠れてよく見えないんですが、あっさりとした淡麗のつゆが添えられています。一番右だけが天ぷらつゆ。

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見た目の通り、辛いとか、濃いとかくどいといった要素は全くなく、するすると食べ進めることが出来ます。これぞ以前香川で食べた本来のさぬきうどんという感じです。
麺もモチモチとした食感と、噛み応えは流石手打ち・流石老舗のベテラン職人の技と言ったところ、どっかのチェーンの麺ではこうはいきません。

〇亀製麺嫌いなん?

食べた感想です。
天ぷらも海老天の見た目のボリューム感に圧倒されますが、かぶりついてみると更にその食べ応えに舌鼓を打ってしまう事でしょう、さくさくとした衣の奥にある肉厚の海老は恐らく単品で2,3本食っただけでも一食になってくれることでしょう。

うどん屋来て天ぷらだけ頼むのもあれやと思うけどね☆

そのくらい美味しかったという事です。
天ぷらつゆとうどんつゆはどちらもあっさり仕立てになっているんですが、微妙に濃さに差が設けられていて味のメリハリをつけながら食べる事も可能。
ここのうどんつゆは飲み物です
出汁持ち帰り可なので、気に入った方は買っていくのもあり。

アクセス

和歌山県橋本市国道24号線『伏原西』交差点西へ。前面駐車場あり。

まとめ

今回はこれで以上です。
筆者も数えるほどでしか讃岐うどんを味わった事はないですが、つゆ・麺ともここは讃岐で食べた『おいしい!』と思ったお店に匹敵する味でした。
ボリューム十分で、他にうどんのお店がないので、讃岐うどんのもう一つの楽しみ『うどん屋さんのはしご』は残念ながら出来る余地はないんですが、お昼にガッツリ食べたい時も、小腹空いた昼下がりも、胃に優しい夕食が良い日もお薦めのお店です。

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