神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

高級鴨の代名詞『シャラン鴨』骨付きロース。そのお値段やお味は

今回は漢の憧れ骨付き肉です。

骨付き肉、モンスター〇ンターはじめ、肉を焼く時って言ったらやっぱりこれですよね。肉は骨が付いていないと。そして骨は添え木に引っ掛けて直火で炙って

今回は引っ掛けても直で火で炙ってもいないんですけどね☆

要らん予告は挟まなくてよいんです。
今回はそんな漢の夢『骨付き肉』のご紹介をしていきます。

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今回は鴨肉

骨付き肉と一言に言っても、牛・豚・鶏・獣と色々あります。多分モンスター〇ンターで採れる肉は『獣』ですが、残念ながら入手困難なので今回は鴨肉です。

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何書いてあるか全くわかりません

翻訳の期待もしていません☆

英語でも怪しいのに、恐らくフランスかどこかの言語など書いてある文字でわかるのは『0.298g』のみ。

そこはフランス語ちゃうしね☆

これで、一本600円位だったので鴨の高級品種と呼ばれるシャラン鴨としては結構リーズナブルなんではないでしょうか。

フランスでは鴨食は割と普通

今でこそジビエブームとか言うよくわからないもののお陰で、日本でも市場にちらほら出回っているのを見かけるようになったとはいえ、日本で買える肉の大半は牛、豚、鶏。鴨に限らずジビエは本当に僅かです。
一方でフランスはフレンチでもよく見る通り、鴨や兎、鹿に果ては鳩まで本当に色んな肉が出回っています。

特に鴨はフレンチの高級食材『フォアグラ』採取の為にもとても珍重されています☆

フランスでは鴨肉というのは、大別して4種とされ、このフォアグラ用鴨のミュラー種を初め、バルバリー種、ペキン種、半野生種に分けられるんだとか。今回のシャラン鴨は『半野生種』に分類されます。

www.aoimon.net

シャラン鴨は、高級鴨の代名詞ともいわれるぐらいで、その需要の多くはフィレにあるそうなんですが、今回は敢えてモモ、それも骨付き、皮付き。

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から揚げに代表される通り、日本人はモモ肉が大好きです。その肉汁たっぷりでジューシーな部位は揚げ物、焼き物に最適で、かつ皮付き・骨付きは

漢の最も欲するもの

と言えます。

ちょいちょい暑苦しいな☆

なので、今回はこのグリルに最適なこの鴨を料理していきます。

焼いてみる

結果的に臭みは全く感じなかったんですが、味付けも込と言う事でニンニク、ショウガ、醤油に漬け込んでみます。

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漬け込んでいる間、焦げ付き防止と付け合わせを目的に玉ねぎを飴色になるまで炒め、炒め切ったら玉ねぎを上げる。いい加減に浸った鴨肉をフライパンへ。グリルもいいんですが、今回は野禽類と言う事でしっかり火を通したいので、酒蒸しにしていきます。

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ビデオテープから出てくる悪霊が巻き付いてますが??

焼いたそのままにした方がよかったんじゃない、と言う多数の声を無視していざ実食。

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肉汁半端ないっす

普通に鴨ロースってあるじゃないですか。1/4くらいが脂身になっていて正月とかに食べると美味しいですよね。あの脂が全部肉の中に入ってるような感じです。
噛んでも噛んでも後から後から湧いてくる肉汁に頬が緩んでちょっと幸せな気分になれます。

グルメ ソムリエ

楽天スーパーセールの都度色んなお酒に合う食材を探し求め徘徊する(ネット上を)当ブログですが、そんな中で見つけてきたのがこのお店。

世界各地の珍しいグルメな食肉の通販サイト【グルメソムリエ】

本来このお店はワインとそれに合うおつまみ、特に生ハムやソーセージが本領のようですが、他にもフランスと縁の深いジビエ関係の取扱いも豊富。
鴨肉/フォアグラ、兎、ホロホロ鳥、ターキー、鳩に蛙に雀といったほんまに食えるのか?と突っ込みたくなるような食材まで色々と揃っているので、眺めているだけでも結構楽しめます。

まとめ

骨付き皮付きはどうしても食べれる個所がちょっと減ってしまうのはやむを得ないところですが、その分、肉の一番美味しい部分と言う事でもあります。
お値段も割とリーズナブルなので、クリスマス用に一人一本とか用意しても値段・味共に十分満足のいくディナーになるかと思います。

鴨肉がいつもよりジューシー??と、いい意味で期待を裏切ってくれると思います。