神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

歩くだけで幸せになれる。滋賀県ナンバーワン景観スポット『メタセコイヤ並木』

今回ご紹介するのは滋賀県マキノ町にある『メタセコイヤ並木道』。
ここは県内に数多ある紅葉名所を押しのけてナンバーワンと呼称されるほどの名所です。なんとなくそんな場所があるだろうことをご存じの方も全く知らない方へもレポートしていきます。

メタセコイヤ並木道って?

ここは滋賀県高島市マキノ町

まずご紹介する場所は滋賀県です。ど真ん中に湖があり、その北西にある町『高島市マキノ町』が今回の舞台です。
ここは何なの?って聞かれると『道です』としか答えようがないんですが、もともとは夏はハイキング、冬はスキーなんかも楽しめるマキノ高原へ通じるまっすぐ伸びた県道287号小荒路牧野沢線という一般道。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214212543j:plain

ほんとは何の変哲もないマキノ高原までの通過道だったんですが、この色づいたメタセコイヤがシンメトリに並ぶ姿がどなたかの目に留まり、SNSで拡散、今では市を代表する観光スポットへと変貌を遂げてしまったというわけです。

南北にひたすら続く並木道

南北に約2.4km続くこの並木道、地図で確認すればよくわかるんですがまっすぐに伸びています。そこへ整然と植えられた約500本のメタセコイヤは春の新緑から秋の紅葉、冬の雪化粧に至るまで、四季折々の景色を楽しむことが可能です。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214214059j:plain

高島市観光HPより

今回はその中でもとりわけ人気のある色づいたメタセコイヤ並木道を当ブログではレポートしていきます。

駐車場やアクセスなど

ここはあくまで車道です。路上駐車や道に飛び出して撮影、youtube動画のために踊り狂うなどの行為は全部NGです。並木道の中腹に『マキノピックランド』という公園に大きな駐車場もありますので、そちらへ止めてマナーを守って鑑賞するようにしましょう。

並木道散策

並木道

南北に長く続く並木道ですが、『マキノピックランド』を基点に動くことになります。
ちょうど中腹くらいなので、その日の色づきや太陽の向きなどに合わせて選ぶのがよいかと思います。今回は北ルートを散策。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214215524j:plain

こんな道がひたすら続きます。高島市の方々は日ごろからこんな道を散歩して過ごしているんです、羨ましいですね。
メタセコイヤの並木は道路を挟んで両脇に整然と居並んでいますが、道路の両外側には遊歩道が整備されていて、本来はそちらを歩いて散策することになります。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214222721j:plain
f:id:aoi0730kanon0930:20201214222723j:plain

道すがら時折ベンチも設置されていて、近所に住んでれば天気のいい日なんか読書など最高の時間が過ごせそうです。

北側にも実は駐車場があり

皆さんマキノピックランドが手前にあるせいかそちらにばかり注射をされるようですが、台数は少ないながらも並木道北側にも駐車場はあります、この石碑が目印。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214220851j:plain

マキノピックランド周辺は人でいっぱいですが、みんな気づかないのかこちらは人もまばら(というか車の台数分以外ほぼ無人)。こちらは比較的ゆったりと鑑賞することが可能です。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214221025j:plain

マキノピックランド

はっきり道の駅とも書いていないんですが、実情は同一ととらえて全く問題ないでしょう。並木道は大人にとって歩いて写真を撮っているだけで満足できるんですが、子供にとってはちょっと退屈かもしれません。

遊具エリア

まずはちっちゃい子用に遊具が設置されています。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214220435j:plain

そこそこの年季の入り具合で、かつそんな大きくもありませんが、子供にとっては十分楽しいようです。
ちょっと変わったかばの乗り物?もあり。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214225656j:plain

ただでさえ青いかばというのが珍しいんですが、それに加えてよくよく見ると内部には内臓の図解が、ちょっとグロ。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214225824j:plain

グラウンドゴルフ

もうちょっと大きい子用にグラウンドゴルフ場も設置されています。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214220511j:plain

子供用と書きましたが、訪問日が平日だったこともあってもっぱらおじいちゃん・おばあちゃんがひたすらいい汗を流している姿が目立っていました。

カフェ・農産品直売所

静かに散歩して、とはいえ全長2km超の道。がっつりとした食事処もカフェも、お土産屋さんも一通りそろっています。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214222045j:plain

特にお土産屋さんでは滋賀の地場産品がいろいろと並べられているので、普通に買い出しというだけでも重宝しそう。

f:id:aoi0730kanon0930:20201214222131j:plain
f:id:aoi0730kanon0930:20201214222134j:plain

まとめ

今回はこれで以上です。
こちらも滋賀県随一の紅葉スポットということで、正直今まで敬遠していた場所だったんですが、このコロナ禍の上平日に有給とって、という人がまばらな状況を利用しての訪問だったんですが、それでも観光客は大勢。さすがは滋賀県ナンバーワンスポットといわれるだけはあります。
あと、僕の中の認識でもこちらは『紅葉スポット』だったんですが、四季それぞれに姿を変えて楽しませてくれるようなので、是非四季全制覇してみたいと思わされるほどにいい場所でした。