神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

お酒のアテシリーズ『たけのこ』

今回はお酒のアテシリーズ『たけのこ』。
春食材の中でも一、二を争うくらい人気で美味しい、そして安くて使い勝手の良い、それがたけのこです。生以外なら煮ても揚げても焼いても茹でても美味しく食べられるたけのこ。

茹でたけのこってあるん??

今回はそんなたけのこを調理していきます。

はじめに

『たけのこ要らんか?』
行商ではありません、近所のおじいちゃんです。東京初め関東近郊ではわからない感覚かもしれませんが、地方、それも生産地に近い地域に住んでいると近所のおじいちゃんたちはやたらと生産物をくれたりします。

f:id:aoi0730kanon0930:20200415231019j:plain

そりゃ錦市場なんかで売られているようなブランドついた高級品とかはもらえるはずもありませんが、文字通りおじいちゃんが朝採ってきた、とれたてで新鮮そのものの野菜たちはとても美味しく、うちの貧乏家計を助けてくれます。田舎最高です。

そこはおじいちゃん最高やろ☆

そんなわけで今回はたけのこを頂きました。じいちゃん朝5時から出張って十数個切り出してきたそうで、一人では食べ切れないからと大小合わせて3つもくれました。

料理いろいろ

採れたてのたけのこは美味しいんですが、下処理が必要です。
当たり前ですがまず泥を洗い流し、米ぬかを使って茹でていきます。茹で時間はサイズによってといったところですが1時間~2時間程度。難しい行程ではないんですがひたすら時間がかかります。
今回はおじいちゃんが下処理まで済ませてくれるということだったので、遠慮せずにお任せする事にしました。そして下処理が済んだ後のたけのこがこちら。

f:id:aoi0730kanon0930:20200415232727j:plain

スーパーで見かけるたけのこの水煮と変わりありませんので、ここからなら普通に調理していくことが出来るかと思います。
※ほんまはたけのこの天ぷらが一番好きなんですが諸事情により作れません。

台所散らかして怒られるからやろ☆

まずは定番若竹煮

まずは彩りも良いし、嫌いな人があまりいない若竹煮。
用意するものは一口サイズに切ったたけのことわかめ。

f:id:aoi0730kanon0930:20200415233442j:plain

これを白だし、みりん、酒、あとはお好みの調味料で煮ていくだけ。個人的なおすすめは生姜を少し。

f:id:aoi0730kanon0930:20200415233700j:plain

わかめの塩っけと、あっさりとした和風の味付けは他のメニューの邪魔をしないので、本日の献立をすでに練っている母ちゃんから漏れ出る要らんことすんなオーラが発生していても平気。

たけのこご飯は子供にも人気

こちらもたけのこ料理では定番のたけのこご飯。最近の炊飯器は優秀なので、普通に白米炊くみたいにたけのこを一緒に入れて醤油とかみりんとかと一緒に炊けばOK。

f:id:aoi0730kanon0930:20200415234003j:plain

気持ちだけ水を少なくして炊けてから少し蒸らす程度に考えると丁度いいかもしれません。別に食べるわけでもないので木の芽とかは省略。

f:id:aoi0730kanon0930:20200415234157j:plain

だからいつも食卓が茶色~灰色になるんや☆

ちょっと洋風なクリーム煮も美味しい

もう一個は土佐煮にでもしようと思っていたんですが、絵面がほぼ若竹煮と変わらない為却下され、メニュー変更。

今度は牛乳と一緒に煮込んでいきます。他の具材は何でもいいんですが、今回は冷蔵庫で眠っていたミックスシーフードを混ぜてみました。
味付けは鶏ガラスープと塩コショウだけで十分。手っ取り早くとろみをつけるために水溶き片栗粉を混ぜていきます。

f:id:aoi0730kanon0930:20200415234821j:plain
f:id:aoi0730kanon0930:20200415235347j:plain

今回は単体でおかずになるように大きめに切りましたが、もう少し細かくするとパスタソースにも出来ます。

まとめ

今回はこれで以上です。
おじいちゃんは自分とこの竹林の手入れの一環で山に踏み入り、この時期は月に何度もたけのこをくれます。自分とこで消費しきれないくらい取るなよ

食べといて文句言うな☆

どうも竹林というのはたけのこの生育を放っておくとそれが新たな竹になり、可能な限り採る必要があるんだとか。
そんな訳で多分今後もいただける都度メニューのバリエーションを増やして追加で掲載していきます。おかずにもお酒のおつまみにも最適。
たけのこ食べよう、のときにこのページを思い出していただければ幸いです。