神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

花の神社『屯倉神社』で桜を巡る

今回は大阪にある『屯倉神社』のご紹介です。
松原市にある六社を巡ると開運のご利益があるとされている『開運六社巡り』の一社。
今回はそんな屯倉神社に一礼。

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神社概要

この神社は大阪府松原市にあります

この神社があるのは大阪府松原市屯倉神社という名前ですが天神さんをお祀りする神社というだけあって、境内特に本殿前の参道には梅の木が整然と並ぶシーズンには社殿前がかなり華やかになる神社です。

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日本観光協会HPより

天神さんをお祀りする神社なので最大の見どころは梅にあるようですが、神社境内には桜を初め色んな花々も負けじと咲き誇る花見の個人的穴場スポットだったりします。

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創建の歴史

この神社の歴史ははっきりとしていないものの、古くからこの地を治める菅氏(菅原氏)が祖神とする天穂日命(あまのほひのみこと)をお祀りするお社がありました。菅原道真公が太宰府へ左遷される途中、この神社へ立ち寄り自身の無実を訴えたとされています。

最もこの伝説については、服部天満宮などほかの候補となる神社もある事から諸説あるうちの一社という位置づけにはなります☆

御祭神とご利益

この神社の御祭神は3柱。

ご存知学問上達の神様です。他にも和歌・書道・芸道・農耕にと幅広い才覚を発揮した人物として今でもその知のご利益に与ろうとする方は後を立ちません。

天照大御神の弟神とされる神様です。高天原を荒らし回り追放されたという荒々しい一面と、ヤマタノオロチを退治したという武神としての一面を併せ持った神様。
その武威から厄除け開運のご利益があります。

  • 品陀別命

第15代応神天皇を指し、八幡神として全国各所で崇敬されている神様です。武家、特に清和源氏から厚い信仰を受けたことから武神としてのイメージが強い神様。
厄除けの他、家内安全・交通安全・安産に関しても名高い神様です。

境内散策

境内はそれほど広くないものの、至るところに木々が実り、季節ごとに花やあるいは新緑を称える華やかな神社です。

ご拝殿・御本殿

神社東側奥にあるのがご拝殿と御本殿です。

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拝殿両脇には梅の木々が並び、シーズンにはなんとも華やかな雰囲気と梅の良い香りに包まれます。

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御本殿には今でも942年に菅公が彫ったとされる木像が安置されているそうです。

境内には色々な花々が咲き乱れます

梅の木も艶やかですが、桜の季節も負けてはいません。

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桜は勿論のこと、境内には色んな花が咲き乱れ、一層華やかな雰囲気に包まれます。

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神形石

境内にある囲いの中にある大きな石『神形石』です。

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昔、菅公がこの神社に立ち寄った際、腰掛けたと言う伝説があります。

御朱印

この神社の御朱印です。真ん中にある特徴的な梅の印が目を惹きます。

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アクセス

  • 住 所:〒580-0046 大阪府松原市三宅中4丁目1−8
  • 駐車場:鳥居前に若干数あり。

まとめ

今回はこれで以上です。
松原市の開運六社に選ばれているとはいえ、そこまで知名度の高いお社でもないので普段の人はまばらです。が、梅と桜の季節は見どころ有る穴場スポットとしておすすめの場所だったりします。