神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

吉野川の清流とご当地グルメを満喫『サンリバー大歩危』

今回は徳島にあるホテル『サンリバー大歩危』のご紹介。
大歩危は勿論、徳島きっての大峡谷『大歩危小歩危』の事で、正に雄大な自然を満喫するために建てられたようなホテルです。

ホテル概要

ホテルは祖谷渓ど真ん中

このホテルがあるのは四国の骨髄『祖谷渓』のちょうど中心辺り。

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普通に背骨とかでええやろ☆

周りには大股で歩いたら危険、小股でも危険というのが語源の『大歩危小歩危』、日本三大奇橋『かずら橋』など、自然が満喫できるスポットが目白押し。

www.aoimon.net

南北どっちへ抜けるにも正にちょうどいい場所に建っているので、観光の拠点に最適です。

部屋・ホテル周辺

お部屋広々、景観抜群

じゃらんポイントたまってたからまあいいや、という訳で今回は9畳のお部屋をオーダー。

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ユニットバス、9畳の本室、それに窓際の縁側と床の間を合わせたようなスペース。8歳と二人で過ごすには十分。
サンリバーですから、窓からは絶景の吉野川。サンリバーってイマイチどういう意味か分からないものの、細かい事はまあいいでしょう。

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お茶請けは干し梅干し。

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日本語おかしいぞ☆

昼には散策。夜は満天の星空をパノラマで

結構な山奥なので、昼は何はなくても散策するだけでも十分楽しめます。

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ですが、自然を満喫するなら夜。田舎の人には普通かもしれない夜空。でもこれ普通じゃないんですよ、都会に住む我々にとっては。

おまえんちクソ田舎やろが☆

女の子がクソとか言っちゃいけません。
ホテル消灯は21時なんですが、セキュリティ上駐車場の電灯は消えないので、少しホテルから離れる必要があるものの、普通に晴れた夏の日に外で見る5倍は星が見られます。それは逆に見え過ぎて星座とかわかんなくなるほど。残念ながら僕のしょぼいスマホ程度のナイトモードでは何一つ写すことは出来なかったんですが、天候に左右されるものの、見る用の場所さえ整備すれば、これ自体が見どころになりそうと思えるくらい見事な星空が楽しめます。

お食事

夕食

世の中には、晩飯で酒飲んじゃダメとか言う異次元の号令かける知事がいたんですよ~

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クールポコ

人生やっちまった人に言われたくないってよ☆

ですがここは徳島。一応聞いてみましたがお酒飲むことを制限する人はいないんです。
という訳でお品書き。やっぱりこれがあるとテンション上がるというか、出てくるものに期待が膨らみます。

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郷土感たっぷりな懐石は見るまでもなく満腹になれることが伝わってきます。ちなみに小学生も同量が提供されます。

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ノーマルのセッティングでもうこんな感じ。まずはこいつから。

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自粛しろよ?

間違えました、改めてヤマモモのお酒に先付。

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刺身と煮つけ、ここら辺が美味しいかどうかでこの先のメニューへの期待度が全然違います。

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イノブタってご存じですか、豚と猪の交配種、つまりいいとこどりのお肉ですね。

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アユの塩焼き。川来てこれ食わなきゃうそでしょ。ここらで飲み物もお色直しや。

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酔って顔赤いだけやろ☆

ご当地グルメ祖谷そばとでこまわし。祖谷そばはつなぎを使っていないのが特徴で、ぼそぼそっとした粗目の食感が独特。でこまわしも甘辛い味噌が癖になる田舎グルメです。

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釜めしと茶碗蒸しでシメ。釜めし食べる前に既に満腹ですが、焚けた香ばしいかおりになぜか箸は進む、不思議体験です。

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高知はじめ四国に来たらどうしても海グルメが気になるところですが、山川グルメも負けていない事をしっかりと教えてくれる満足のお食事でした。

朝食

香川・徳島旅行の際は出来れば朝からうどん食べたいところなんですが、そんな甘い考え許されません。なぜなら朝からこんな感じな訳で

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胃腸は起床10分でフル稼働することになります。
ホテルのお食事って、割と和とか洋に統一されているのをよく見受けますが、個人的にこういう和洋混在のパターンの方が好きです。椀物は味噌汁が欲しい一方で焼き魚は外せないでしょ、とか、卵は職人の腕が試されるプレーンオムレツで、とか。
一方で朝の白飯には生卵、もしくは温玉。ここは譲れなかったり。

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卵なんで出てこなければお願いすれば出てきます。しっかり別料金は取られますが。

当然やろ☆

残念ながらうどんの入る隙間は出来ませんでした。というか何なら昼飯も要らないくらいの勢いのある朝食になりました。

お風呂

ここの温泉は強アルカリ泉、お湯はとろっとろなのに湯舟から上がるとさらっさら、そして化粧水要らずのお肌つやっつやになる、いわゆる美人の湯なんて呼ばれるのがこれと同じ泉質を誇っています。

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サンリバー大歩危HPより

おっさんには1mmも要らない要素やな☆

着いてから、夕食後、そして翌早朝と3回入浴しましたが

おっさんにはもったいないやろ☆

家に引き込みたいくらい気持ちの良いお湯でした。

まとめ

今回はこれで以上です。
祖谷渓って観光スポットとしてはメジャー過ぎて、逆に敬遠しがちですが

それはひねくれた性格の一部の人たちだけです☆

やはり有名だけあっていいところです。
何はなくても自然がある場所なので、天候にさえ恵まれれば最高の体験ができます。立地的にもご当地グルメ味わう意味でもここは良い体験をさせてもらいました。