神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

奇岩と自然豊かな吉野川巡りは『大歩危・小歩危』

今回は徳島にある大歩危小歩危をご紹介していきます。
2億年前に造られた大自然のアート、一言でご紹介するならこんな感じでしょうか。

じゃあ今回はこれで終了という事で☆

大自然のアートは迫力もスリルも満点です。

大歩危小歩危ってどんなとこ?

徳島内陸、四国の中心に位置

大歩危小歩危。名前ばっかり有名で知っていてもどこにあるのかわかんないって人、意外と多いんじゃないでしょうか。

あんただけや☆

大歩危小歩危があるのは四国のちょうど中心、祖谷渓という場所にあります。

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この辺りは今回ご紹介する川下りのほか、ラフティングなどの川のアクティビティも楽しめますが、かなりの激流なので場所によっては落ちただけで直でタヒねますのでお気を付けください。

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2億年前に造られた大峡谷

大歩危小歩危という名前の語源は『歩くと危ない』が一般的。それぞれ大股で歩くと危ない、小股で歩くと危ないから来ているそうで、じゃあどうやって歩けばええねん

うるっさい☆

奇岩・奇石の多い場所を指すだとか色々諸説あるようですが、まあ険しい山奥ですよ~ということが言いたかったようです。ただの峡谷ではなく、いかにも吉野川の激流が無理やり切り取ったかのような荒々しい岩々が並び立つ姿は2億年という長い長い年月をかけて自然が作り上げたアートです。

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アクセスなど

※以下は大歩危峡遊覧船に関する情報です。

  • 営業時間:9時00分~16時00分
  •  定休日:特になし
  •  駐車場:あり
  • 住  所:〒779-5451 徳島県三好市山城町西宇 1520 国道32号線

レストラン、お土産処も併設しているので、遊覧船を楽しむのも川見てご飯食べて帰るだけでも使い勝手の良い場所。ですが、せっかく祖谷渓来たのなら見ないで帰るのは絶対損です。

周辺散策

川にかけられたこいのぼり群

ここでの、というよりは四国でまあまあ見受けるのが川にたなびくこいのぼり群。

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一般にこいのぼりは自宅のポール(?)に一家族というイメージが強いかもしれませんが、ここでは川の両端いっぱいに何十匹と優雅に泳ぐこいのぼりたちを見ると、全部こうやって飾ればいいのに、とすら思えてくるほど。
川下りでは峡谷の底、川べりまで下りていくことが出来ます。下から見上げるこいのぼりたちは本当に飛んでいるようにすら見えます。

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大歩危峡川下り

大歩危峡を流れる吉野川を船に乗って優雅にクルージング。この祖谷渓にあって100年以上前から観光客に親しまれている定番アクティビティが大歩危峡舟下り。

料金とか諸々の情報はこんな感じ、まあ料金体系は普通と言ったところでしょうか。

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遊覧船に乗船していざ出発。

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ポイントポイントには激流部分もありますが、概ね静かな流れをたたえる風流な川。というのもこの川見た目にはあんまわかりませんが、水深は深い場所で20mくらいあるんだとか。奈良の大仏くらいならすっぽり隠せる深さです。

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その豆知識要らんわあ☆

奇岩というのはえてして何かに例えられるもので、それはこの大歩危峡でも同じ。
何に見えますか。

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タテガミをなびかせるライオンですね、このようにわかりやすい岩のアートがそこかしこに点在しています。
岩はアートと言いましたが、それは何も何かを模した造形美の話だけではありません。
岩に入った筋目しかり。これこそ2億年の間に刻まれていった歴史の証。

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クルーズは往復で30分程度ですが、中身は濃い30分を過ごすことが出来ます。

 

まとめ

今回はこれで以上です。
定番のスポットって意外とパスしちゃったりしますよね、いわゆるベタっていうやつです。でもベタってやっぱりええもんやからみんな回るのでベタな場所になるわけで。
これから川を進む船上は涼やかで優雅に。往復30分のクルージングはこれから夏にかけて特におすすめのスポットです。