神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

お酒のアテシリーズ『鰹(かつお)』

コロナ自粛が正式に明けて初めての週末、なんだか閑散としていてでかけた気になれなかったここ最近。
それがこの週末からは堂々とでかけて良くなりました、北は北海道から南は沖縄まで行きたいところに行けるって最高ですね。というわけで久々に堂々と街のみなとへ。

コロナ自粛中とやってること変わらんやん☆

食料品店は営業自粛の対象外だったので、期間中も割とお世話になっていたんですが客足が見込めなかったので品揃えも少し寂しかったんです。それが本気を出してきたらこんな感じ。

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こんなに全部売り切れるんでしょうか?

まあ、店の心配はさておき今回も美味しそうな魚たちからかつおをチョイスしてみました。

 

鰹(かつお

ご存知刺し身からたたき、焼き、煮物と何にでも使えることはもちろん、鰹節として出汁をとったり削って豆腐にかけたりと色んなシーンで大活躍する食材。
日本国内では高知県でやたら釣りまくり、そして主にたたきにしてやたら調理しまくっていることでも有名な魚でもあります。

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スズキ目サバ科ということで分類上は青魚、もしくは赤身の魚ということで魚独特の臭みもある代わりに旨味も強い魚ということで、そのまま刺し身にするよりも軽く炙ったたたきや、薬味とワンセットで食べることを前提に考えることが多い魚と言えます。

早速調理

刺し身以外には使いにくいで

なんにも聞いてないのに教えてくれた馴染みの店員さん。大人の腕くらいはありそうな大きさで半身900円(税別)という値段だけでチョイスした僕にとってこれは死活問題です。

それが見透かされたんじゃないかな?

いつも刺し身にしか使えない食材を買ってはブログの字数の為家族の笑顔のために無理やり色んなバリエーションの料理を作っているとはいえ、プロから刺し身以外に使えない宣言を受けるのはきつい気がします。

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しかし、店で食べればゆうに2,000円くらいはしそうな大ぶりの身ですが、これで900円というべきかかつおはこれでも半身というべきか難しいところです。

刺し身

まずはやっぱり刺し身です。そのままでも食べられますが癖が強いので、ポン酢、ネギ、にんにくと和えたバージョンと二種類用意。

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大人はにんにくありの方が美味しくいただけますが、子供用にはにんにく抜きのほうが良いかもしれません。

にんにくステーキ

元が大ぶりの赤身なのでマグロと同じ扱いで問題なしと判断してとりあえずにんにくと一緒に焼いてみます。

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変に色がつかないようにと今回もこの秘密兵器を投入。

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盛り付けて完成、最近は盛り付けも板についてきた気がします。

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野菜散らせばきれいに見えると思ってない?

にんにくと醬油、それに少し焦がし目に焼いた鰹との相性は抜群です。

燻製

個人的に青魚特有の臭みは特徴やと思っていて、サバでもアジでもイワシでも全く抵抗なく食べられる僕にとって臭みを消す必要性は全く無いのですが、家庭内に偏食がいると苦労します。
そこで臭み消し手法の定番の一つ、燻製にしてみます。

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ステーキソースとネギで飾り付けて完成。

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せっかく新鮮なので表面だけ日が通るように作りたかったんですが、残念ながら中までガッツリ火が通ってしまってますが、それ以外はなかなかうまくできました。

 

まとめ

今回はこれで以上です。
皆さんも僕と同様刺し身以外で使えないと言われたのに結構な量の鰹の身を手に入れてしまった人の参考になれば幸いです。

買う前に確認しようね☆

鰹は火入れをしても美味しく食べられるんですが、身がパッサパサになってしまうという欠点があります。ここを補うために、焼く場合にはスープ仕立てにするなどパッサパサ対策を練って挑むとより美味しく食べられるかもしれません。