神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

今年の〆飯。うなぎ『江戸川』

今回は京都駅にあるうなぎ屋さん『江戸川』のご紹介です。
今年も晴れて仕事納めとなりまして、何もかも低空飛行ながら元々が低すぎたために逆に新型コロナの影響も限定的だったのか

何が言いたいんや☆

無事に来年も仕事をたっぷり積み残したまま見て見ぬふりをして年末を迎えることとなりました。という事で、まだ当然6食ご飯を頂くんですが、いったん一年お疲れさまでしたの意味を込めてちょっと、いやだいぶ背伸びをして訪れた江戸川さんをレポートしていきます。

店舗概要

京都駅前『みやこみち』

このお店があるのは京都の玄関口京都駅。北側にはポルタ、西に伊勢丹、そして南側にある飲食店街『みやこみち』の一角にこのお店はあります。

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全体的にこのお店も含め比較的ちょっとお高めの、落ち着いた雰囲気をまとうお店が多いのが『みやこみち』の特徴。

落ち着きと静けさに包まれた店内

このお店のメインは鰻。江戸川という名前の通り関東風の皮目パリパリに焼き上げたうなぎは、普段普通に生活していては決してご縁に恵まれることのないお店です。
しかし今回は年末、仕事納めです。新型コロナのおかげでしなくてよかった残念ながら開催を断念せざるを得なかった年末の忘年会に代わって、酒肴料を頂きました。
よくわからないですが、この際もらえるお金の名目はなんでも気にしないでおきます。

じゃあ、解説もいらんよね☆

とにかく不意にもらったお金、持って帰った瞬間スーパーひ〇し君人形のように吸い込まれるだけなので、この際全部もれなく使ってしまおうとなったわけです。

酒肴料

酒とさかな(酒肴)の現物の代わりに贈る金銭。宴席や陣中見舞いなどで金を包む場合に袋の名目として書かれる。

(webio辞書より)

営業時間・定休日・アクセスなど

駅前なので、コインパーキングには事欠くことはありませんが、どこも駅前なので相場は高め。ショッピングや出張の行き帰りにご訪問というのが無難です。

メニュー・味

メインはやっぱり鰻

メニューです、上流階級の店ではバシバシと写真を撮ったりするのは無粋、なのでメインメニューだけ。ズバリ鰻です。

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写真見るだけでもため息が出そうなお値段と見た目。安くて旨いが関西の気質、というか本質ですが、殊鰻とフグに関して話は別。お金積んだ分だけおいしくなって帰ってきてくれるんです。

ひつまぶし

政府曰く一般庶民は5人未満で行動せよということなので、今回四人で訪れたこのお店。僕以外は皆綺麗に酒肴料5千円を使い切ることを目的としてうな重松をオーダーしていましたが、僕は違います。

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この照り。白焼きも捨てがたかったんですが、鰻といえばやはりこのタレでしょう。

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皮目とタレの香ばしさと上品な出汁うな茶漬け、薬味の量を調節しながら複数回に渡って楽しむことができる、これがこの店の最適解といえるでしょう。

正確には、もう二回目そうそう来れない人の最適解よね☆

これが京都で食べるひつまぶしによるうな出汁茶漬けです。

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注)関東風うなぎ屋さんで食べる名古屋名物ひつまぶしです☆

海老と野菜天

海老と野菜天。

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こういうお店の天ぷらって俄然気になりませんか。料理人さんの腕に疑いの余地がないお店で意外にも手ごろな460円。

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こういうところで貧乏性スキルが発動しちゃうのよね☆

衣には内と外が存在します。外はカリっと、中はふわっと、エビや野菜の瑞々しさだけ中に残り、衣はあくまでサクッと。

まとめ

今回はこれで以上です。
ちょっと背伸びしたのでつま先が痛いんですが、年末を〆るのにふさわしい食事を楽しむことができました。
年末・年始、少しおめでたい席のお店を探す機会があるかもしれません、落ち着いた雰囲気の席を設ける必要にも迫られるかもしれません。
京都駅で落ち着いた静かな雰囲気で鰻を食べよう、そんなときに思い出してみてください。