神社に一礼

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鶏+豚がクリーミースープでマリアージュ『ラーメン雅』

ちょっと何言ってるかわかんない☆

今回は京都市にあるラーメン屋『雅』のご紹介です。
こちらは鶏ととんこつによるWスープをウリとするお店なんですが、調理方法が何だかハイテク。お店で待っているとおよそラーメン屋にそぐわない調理音が聞こえてきたりするラーメン提供前からちょっと楽しくなる、そんなお店『雅』さんを今回はレポートしていきます。

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店舗概要

お店があるのは京都市伏見区龍谷大学深草キャンバスの南側に位置している、学生の為にある、というか完全に竜谷大生をターゲットにしたお店です。その為、外観も内装もお洒落、と言うかシンプルで小ぎれい。

この界隈でおっちゃんお店に入ると大分浮くもんな☆

同年代としてすっかり溶け込んでいる気なんですが。
実際この界隈にラーメンは多くて、いかに大学生の間でラーメン需要が高いのかがわかる上、豊富な需要に対し供給側も美味しいものを提供しなければ集客できないという言い意味での好循環がこの地域にはあって、実際にこの辺りにあるラーメン屋はどこも美味しいところばっかりだったりします。

カウンター一色の店内は10人も入れない小さなお店で、若そうな店長と思しき人が常時一人で切り盛りされているみたい。

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シンプルイズベストではないですが、綺麗なもののおよそ飾り気というものが一切感じられない殺風景ともとれる内装はラーメンで勝負する、そんな店主のこだわりにすら感じられてきます。

深読みしすぎやろ☆

営業時間/11:00~14:30
     18:00~21:00(月・木・土のみ)

水曜日が定休日。
営業時間が曜日により変動する少し変わったスタイルのようなので注意しましょう。 

メニュー・味

メニューです、食券制。メニュー頭の『とりとん』は鶏+豚(とん)のWスープを指すようです。他にも計4種、四者四様魅力的なメニューばかり、迷うところです。

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オーダー後には煮干しで出汁を取っているのか何とも言えないとてもいい香りが店内に充満、空きっ腹の僕をこれでもかと言う位刺激してきます。

オーダー:たんたんめんです。

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煮干しの香りどこいったんや?!

夜の仕込みでもされていたんでしょうか、とりあえずこのラーメンに煮干し感は0。
改めてたんたんめんです、食券のメニューでは確かにミンチらしきものが載っているんですが、なくしてしまったのかもしれません。
スープはきめの細かなポタージュスープのようです。作る前におよそ不似合いなブレンダーの音が聞こえてきていたんですが、スープを混ぜていたようです。
チャーシューも見えている豚赤身と隠れているんですが、鶏ささみっぽいものの2種類があって、それぞれ違った味わいを演出。

ぶた飯です。角切りにしたチャーシューがごろごろ。

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こちらも提供直前に聞こえてきたのは、いかにもバーナーで表面を炙っていますよ、と言わんばかりの表面の焦げる音。
これは演出としてだけでなく、お焦げの香ばしさと、少し焦げ目がつく事による食感の違い、そしてお肉を焼く事で出る風味と色んな事を考えた末に辿り着いている事が窺える一品でした。

アクセス

 京都市伏見区龍谷大学深草キャンパス』より南へ。かなり簡素な店構えなので、通り過ぎ注意、駐車場なし。

まとめ

今回はこれで以上です。
このクリーミーに泡立てられたスープ、最近ちらほらと各所で見かけるようになりましたが、まだまだラーメンのジャンルとしては亜流。きめの細かいスープは多分微妙なバランスの元で味が成り立っていて、扱いが難しそうなんですがプロによって料理に生かされたこの技法は、使いこなせているお店は抜群に美味しくて、それはもうラーメンじゃないコース料理の一品でも食べているような感覚にすらなれます。
食べログ口コミ件数なんかを見ている限りまだまだ穴場、行くなら今の内です。

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