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京都木屋町で飲んだ後はここ『大豊ラーメン』


今回ご紹介するのは、京都にある『大豊ラーメン』です。
大抵の京都人が夜の街と聞いて思い浮かべるのが京都四条河原町。飲んで騒いで楽しんで、そしてシメにはやっぱラーメンやんなというニーズに見事応えてくれる、それが今回の大豊ラーメン。今回はそんな大豊ラーメンをレポートです。

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店舗概要

このお店があるのは京都四条河原町。京都有数の繁華街です。

有数のっていうかほぼ唯一やねんけどね☆

四条駅⇔三条駅のの間に跨る縦長の飲食街、その丁度真ん中ぐらいに位置していて、京都で飲んだ事がある方は入った事があるかどうかは別にして一度は目にしたことがあるのではないでしょうか、しかし、黄色で目立つ看板の筈なのに、繁華街に溶け込むかのように全く存在感がありません。

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この看板のある路地を曲がるんですが、恐らく初見では曲がって良いのかすらわかりません、それほどに胡散臭い細い道で、曲がってはいけない感がぷんぷん漂っているんです。

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この胡散臭い細い路地を抜け切らない道の中腹程度にようやくお店を発見。
胡散臭い路地の雰囲気に打ち克った勇者にのみ開かれた隠れ家的存在なんです。

曲がる道わかりにくいってだけよね?

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メニュー・味

メニューです、いつからあるのかわからないくらい昔からこの形でここにあるお店。
メニューもいつから掲示しているのか年季が感じられ、空調も今ではどこでも見かけないくらい無駄にでかい。

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ラーメンが700円と良心的というか昔からこの値段なんだと思います。

シラフで行くことがないのでおっちゃんの記憶は曖昧です☆

今回はちょっと豪華にチャーシュー麺。丼一面に敷き詰められた+真ん中に盛り付けられた2種のチャーシュー。

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一見とってもこってりそうに見えるスープはやっぱりこってり。でもシンプルな醤油味で、ラーメンの熱気と共に、アルコールの入った胃に優しい。麺も細すぎない程度のストレートは前の店で食べたおつまみがまだ残っていても食べられます。チャーシューも勿論絶品、最近流行の脂身たっぷりのじゃない、昔ながらの赤みチャーシューは肉自体の旨味を味わうのに最適。

もはやアルコールの入ってない状態で訪問する前提がないので、ただ美味しかったとしか覚えていないというのが正直なところなんですよね☆

営業時間・定休日・アクセスなど

  • 営業時間:18時00分~6時00分
  •  定休日:特になし
  •  駐車場:なし。
  • 住  所:〒604-0961 京都府京都市中京区下樵木町191−11

京都市四条ー三条河原町の

まとめ

今回はこれで以上です。
シンプルイズベスト、正にそんな感じのラーメンなんですが酔った体にはシンプルな醤油ラーメンが合いますね、をホンマにわからせてくれるお店です。
京都で飲んだ後に覚えておいて損はないお店です。

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