神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

アットホームな韓国料理屋さん『たっちゃん』

今回は宇治市にある韓国料理のお店『たっちゃん』のご紹介。
韓国料理といえば『韓国焼肉』のお店は割と見かけるんですが、焼き肉以外のお店は意外とありません。今回はそんな貴重なお店『たっちゃん』をレポートしていきます。

店舗概要

お店があるのは京都府宇治市

このお店があるのは京都府宇治市。徒歩15分とほぼ最寄り駅とは呼べない距離感ですが、紫陽花とつつじで有名な三室戸寺へ行く時に利用する駅なので、京阪のローカル駅とはいえ意外と名前を知っている人もいるかも知れません。

www.aoimon.net

店内は海の家+民宿のアットホームな雰囲気

お店は三室戸駅に面した通り沿いにあるものの、少し奥まった場所にあるので偶然ふらっと入れるような場所でもなければ、ちょっと覗いてみようというにはなかなかハードルが高い雰囲気です。

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けれど中に一歩踏み入れてしまえばそこはアットホームな居酒屋さん。施設の古ぼけた感じは否めませんが、ちょうど海の家のようなくつろぎやすさと民宿のような店主との距離の近さがたっぷりとアットホーム感を演出してくれます。
常連さんにも親しまれていて、雰囲気を壊さない程度ににぎやかでゆったりとした空気に包まれています。

営業時間・定休日・駐車場・アクセス

  • 営業時間:18時00分~0時00分
  • 定休日 :木曜日
  • 住  所:〒611-0013 京都府宇治市莵道丸山1−160 アミスタビル 1F
  • 駐車場 :特になし
  • 支払方法:現金のみ。

ご夫婦と思しき二人でこじんまりとお店を回しているようで、お酒を飲むお店にしては今どき珍しくカードが使えないのは残念。
ですが、予算に合わせておまかせというのも可能だそうで、気になった方はとりあえずお財布の中身を気にせず訪問してみましょう。

メニュー・味

メニューはあるけどお任せが吉

メニュー表というものはなくお店の壁に掲示してあるのみ。しかもその日の仕入れによって出来ないものもしばしば混ざっていて、逆にメニュー表示されていないものもオーダー出来る不思議システム。変に通ぶらず気になるものを1,2品頼んだ後はある程度お任せした方が良いかもしれません。

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一見するとそれほど安いようには見えませんが、これら殆どが2人前仕様。韓国で孤独飯、一人飲みというのは日本以上に稀だそうで、故にメニューも2人以上で食べることを前提にしたものばっかりなのでそういうメニュー設定になるんだとか。

お通しがまず美味い

まずは居酒屋さんで言うところのお通し、ちなみにこちらは料金が乗っかっていないそうで、純粋にサービスで食べられるものなんだとか。

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韓国料理では割とオーソドックスな感じの春雨と野菜+ごま・ごま油で和えたもの。
これがどんなタレを使っているのか不明なもののかなり美味しい。何なら2,3回お代わりしたいところです。

海鮮チヂミはもちもちで具だくさん

焼き肉以外の韓国料理を挙げてと言われて、恐らく一番挙がりそうなのがこのチヂミ。

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Mサイズのピザくらいあるこの一枚がワンオーダーで出てきます。卵に包まれた具盛りだくさんのチヂミは食べごたえ抜群。作っている過程を見学していて、まだ入れるの??を3回くらいツッコんでしまうくらい具が盛り込まれています。

ネギキムチはお店の名物

韓国料理のアテで外せないのがキムチ。ですが、キムチでくくるには種類はいっぱい。
そんな中でもこのお店の名物とされているのがこのネギキムチなんだとか。

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漬物というイメージとは程遠く、事実漬物と言うよりネギのごま油&特製ダレ和えというのが正しいところですが、これがまた美味しい。唐辛子系の辛味が無い代わりにネギの辛味がビールに合いそう。今回アルコール飲めない日の訪問なんですが。

一度で3度楽しめるスジ煮込み

まずは煮込みというより茹でて酢味噌和えで

豚ハラミ、プルコギ、ナッコプセ、ホルモン煮込みのどれを頼もうか悩んでいた僕に店主がおすすめしてくれたのがこのスジ煮込み。

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清湯系というよりほぼお湯で茹でている感覚なので、火通しだけでは味はつきません。
なのでこれは韓国風酢味噌というもので頂く仕様になっています。
酢とピリ辛感のある味噌はこってりしたスジをさっぱりと頂けます。
お酒に超合います、私は本日、一滴も飲めませんが

茹で汁に味付けしてそうめんを入れて

元に味をつけていないとはいえ、スジから染み出す旨味はしっかりと茹で汁に落とし込まれます。そこへ改めて味付けをしてそうめん(といっても少し太い水沢うどんくらいの太さ)を入れて煮込み直し。昼間35度超えの日の夜にグツグツした小鍋料理を食べることになるとは思いもよりませんでした。

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ここで初めて辛味要素がONされます。肉だね抜き担々麺を食べている気分。

最後にご飯を入れて。シメはやっぱこれしか無いでしょ

おまかせしている中でどこまでがメニューの範囲なのか不明ですが、再び一旦下げられた鍋はご飯を投入されて再々登場。

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熱々の鍋から小皿によそうことなく、直接スプーンで食べていくのが韓国スタイルなんだとか。

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まとめ

宇治で韓国家庭料理はここで

今回はこれで以上です。
お店は駅前にあるので、加納な限り訪問は車で。ビールを飲める環境で訪問しないと必ず後悔することになります。美味しさの殆どが辛味と味の濃さに寄っているところがあるので、ビールが必須になってきます。

韓国家庭料理に興味がない方は『孤独のグルメ』を見てみよう

韓国料理といえばやっぱり焼き肉(キムチ含む)というのがまず浮かぶんじゃないかなと思います。そしてそれ以外の料理って精々サムゲタンくらいしか思い浮かばないという人が殆どなのでは。
ちょっと前までそんな感じやった僕に韓国料理の魅力を教えてくれたのが『孤独のグルメ』。ご存知の人も多いかもしれませんが、概要はこんな感じ。

色んなドラマでしょっちゅう見かける松重豊さん演じる輸入雑貨商が、主に東京で仕事をしている最中突然お腹を空かし、色んなお店でご飯をたらふく食べながら独り言で延々解説してくれるドラマ。

だいぶ乱暴な感じにまとめられています☆

更に短くまとめると松重さんがひたすらご飯を食べているだけのドラマなんですが、出てくるご飯がどれもこれも美味しそう。そしてそれをいぶし銀の松重さんの演技力も相まって、その美味しそうなご飯を美味しそうに食べるという、おっさんがおっさんのご飯シーンを見て楽しむドラマです。

孤独のグルメ:テレビ東京

出てくる料理のジャンルは実に様々、中華といっても広東四川など実に幅広い国・地域・料理が登場するのがこの番組の楽しみのひとつなんですが、その中で韓国家庭料理の回があったんです。他の回同様それを美味しく平らげる松重さん、それ以来僕は韓国料理食いてえずっとそんな気持ちで悶々とする中、ここの近所の接骨院でこのお店を紹介してもらい、今回訪問に至ったというわけです。

近隣店にも魅力的なお店がいっぱい

京阪三室戸駅を降りて西側に続く商店沿いには美味しいお店が他にも色々あって、当ブログでも何店かご紹介した通り。中華に和食にラーメンに、そして今回の韓国料理。
用途や時間帯・お酒が飲める飲めないなどシーンに合わせて色んなお店をチョイス出来る結構素晴らしい一帯と言えます。

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