神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

昔からそこにある定番京都ラーメンのお店『ラーメン天』

今回は京都にある『ラーメン天』さんのご紹介です。
皆さんはラーメン屋さんを探すときに各種サイトの☆って気にしますか?

ラーメンに限った話じゃないけどね☆

ご存じの通り☆の数は大抵が最大5個で設定されていて、当然この数はそのお店の評価を表しています。対して☆を構成する評価の数は概ね知名度を表しているといえます。
そういった意味でこのお店、グーグルマップ調べでいうところ☆4.0、口コミ1066件というチェーンでもないラーメン屋としては異様な数字を誇っているラーメン屋さん。

店舗概要

お店があるのは京都市山科区

お店があるのは京都市山科区。京都東インターから五条通(国道一号線)を西側にこのお店はあります。

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大きめの看板が手前に出ている一方でお店は新幹線の高架を挟んだ南側、左車線を少しスピードを落とし気味で進みましょう。

 

喧噪に包まれた昭和なお店

入店するとまず『何人さん?』威勢の良い声で聞いてくる店員さん。厨房には実に10人弱が居並び、忙しそうに調理にいそしんでいます。昭和の中華料理屋さん、そう思わせる風景があ、懐かしい、そう思わせる雰囲気に包まれています。
常に忙しく動いているのは当然このお店が大人気だからで、テーブル、カウンター込み37席ある店内はお客さんも入れ代わり立ち代わり。ランチのピークタイム終了の14時ごろまでひっきりなしにお客さんが入退店を繰り返しています。

アクセスなど

駐車場は新幹線の高架下に計21台あります。お店は新幹線の高架沿いにあるので、防音壁を通しても新幹線通過の都度結構な衝撃が伝わってくるのも趣を感じさせます。

メニュー・味

ラーメンは醤油と味噌の2種

メニューです、店内カウンター上に掲示されています。限定メニューの類は一切なし、真っ向勝負の醤油と味噌のみ。

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卓上にはサービスのキムチ、特に期待していないだけにこれがまたおいしい。

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全ての卓に設置されているわけでなく、お客さん間で譲り合って獲るあたりもなんとなく袖触れ合うも他生の縁といった昭和感を感じさせます。

醤油ラーメン

お店のメインだろう醤油ラーメンです。

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キングオブ普通、少し甘みを感じるスープに細麺、ネギたっぷりにメンマ、チャーシューは赤身と昔ながらの中華そばを地で生きながら、その味を洗練した味わいから、その人気の高さに納得ができるというものです。

味噌ラーメン

味噌ラーメンです、見た目ほぼ、というかどっちがどっちかわからないぐらい。当家の 鬼舞辻無惨(鬼の統領のこと)に間違えて二つとも味噌が来たといわしめたほど。

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鬼舞辻無惨言いたかっただけよね☆

醤油に比べピリ辛かと思いきや、全く辛さはなし。醤油は甘み重視だったのに対し、味噌は香ばしさが表に出ています。具のバランス、盛り付けの構成等は全く同じ。少しはそれぞれに個性を持たせそうなもんですが、そこらへん全くぶれていないあたりもこのお店の自身の現れといったところでしょうか。

から揚げ

セットメニューの一つ、から揚げです。

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カラっと揚げられているほかは特に特徴がないんですが、多分ずっとこの味で勝負し続けているんだろうことが窺えます。

 

餃子

餃子です。

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皮目がパリッと焼き上げられていますが、流行りにのった羽根などは一切ついていないオーソドックスな餃子です。

まとめ

今回はこれで以上です。
このお店は僕が知る限りでも10年は続いていて、一度リニューアルしたりもしているくらいずっとここにある老舗です。
これぞ京都ラーメンといった味わい、一度試してみてください。