神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

雄大な景色は日本有数。ラクダにも乗れる『鳥取砂丘』

今回は鳥取県にある鳥取砂丘のご紹介です。
名前も聞いたことがない、そんな人は正味見つけることすら難しい、鳥取県下随一の観光スポットで、その姿たるや日本ではまず見かけることのない眼下一面砂だらけ。

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今回はそんな一面切り取るだけならエジプト辺りの砂漠とすら見間違うような鳥取砂丘をレポートしていきます。

場所の概要

ここは鳥取県を代表する観光スポット

自然豊かな鳥取県で県を代表する自然系観光スポットといえば、西に大山(だいせん)、東に鳥取砂丘があげられると思います。大山は大きすぎるうえ、端っこがどこにあるのかわからない、他府県にとって大山=鳥取県の認識が薄いので、鳥取砂丘は実質的に県下随一唯一無二の大自然に触れられる観光スポットです。

海に面した砂・砂・砂

海に面しているので一見すると砂浜のようにも見えるかもしれませんが、そのスケールはけた違いです。

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目の前の景色が普段見ることがないくらい単純なものの繰り返しなので、目がおかしくなってしまったのかと思えるほどに遠近感が狂って見えます。

豆知識:昔は役立たずの土地扱いだった?

今でこそ、こんな風景日本のどこを探しても見ることができないというわけで、大人気の観光スポットなんですが、そんな認識をされるようになったのはごくごく最近のお話のようです。江戸時代・明治時代の県民たちにとって、この砂ばっかりの一帯は観光客を呼べる景観スポットではなく、作物もろくに育たない不毛な土地という扱いだったんだとか。

今では、周囲数百mに及ぶお土産屋さんに囲まれる県下随一の観光スポットに早変わりということなので、世の中変われば変わるものです☆

アクセスなど

  • 住 所:〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164−661
  • 駐車場:あり(有料・無料ともあり)
  • 大きさ:南北2.4km、東西16km

通常立ち入れる場所以外にも広大に広がるこの砂漠地帯は日本三大砂丘と呼ばれます。

周辺散策

丘に登ってみよう

駐車場から見た砂丘です。砂ばっかりなのでうまく遠近感をとることができませんが、とりあえずのゴールになる丘の上まで徒歩10分超といったところです。

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砂丘の北側は海、南側は砂。目に映る色が3色くらいしかありません。

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馬の背

砂丘一番の見どころ、と言われても右も左も砂ばっかりなので正味どこを指しているのかいまいちわからないというところなんですが、言うなれば小高い丘がいくつも見える一番砂漠っぽく見える場所といったところでしょうか。

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場所がらわんさか観光客が絶えない場所なので、足跡のついていない砂丘を見かけるのも難しいんですが、中にはこんな感じできれいな風紋の残る場所もあります。

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丘から海の反対側

丘から反対側には海とはまた違う池があります。ここは季節によってできたりできなかったりするようです。

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地下水が湧き出て形作られる湧水池は水がとても綺麗なようで、長く伸びる夕日がとても綺麗に映り込む一種のフォトスポットにもなってくれます。

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ラクダの鑑賞と乗ラクダは天候次第?

砂漠といえばラクダ、水とは無縁のこの世界に最適な移動手段はやっぱりラクダなのです。というわけで、ここでは乗馬ならぬ『乗ラクダ』的なものができます。

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ただ、『風が弱い日』というのが運行条件らしく、残念ながら僕が訪れた日は乗ラクダはできませんでした。
代わりにといってはなんですが、ラクダと一緒に記念撮影は可能です。横に立って一緒には100円、乗ラクダ状態での撮影は600円と値段が跳ね上がるのか一緒に撮影がリーズナブルなのかよくわからない値段設定です。

まとめ

今回はこれで以上です。
鳥取砂丘は有名すぎて今更と思う方も多いかもしれませんが、この大きすぎて全体を把握するのすら難しくなるこの場所は、やっぱり行ってみて後悔はしない場所と思います。お土産屋さんも多く揃っている地域なので、帰る前にちょっとだけ寄るだけでも価値はあります。