神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

名古屋めしを半島で。海産物に飽きたなら『灯台うどん』

今回は知多半島うどん屋さんというか割と何でも揃う『灯台うどん』さんのご紹介です。
『名古屋めし』人によってはよだれが止まらない、また人によってはあんまり美味しくないと言ったりする割と賛否両論あるご当地グルメですが、そんな尖った特徴満載の名古屋めしと自慢のうどんを同時に味わうことが出来るうどん屋さんそれが今回の舞台です。

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店舗概要

お店があるのは知多郡美浜町

このお店があるのは愛知県の南、知多半島中部地方のリゾート地としても名高いこの界隈は海側に近づけばほぼ全域マリンアクティビティが楽しめるカップル蒸発しろ綺麗な海岸線が広がっています。

ちょっと本音隠す努力くらいしようか☆

お店は西側の海岸沿いの道から一本中に入った国道247号線沿いに見えてきます。ぱっと見はチェーンの和食屋さんか何かのようにも見えなくもありません。

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アクセスなど

  • 営業時間:11時00分~14時00分、17時00分~21時00分(水・土のみ休憩なし)
  •  定休日:火曜日
  •  駐車場:あり
  • 住  所:〒470-3233 愛知県知多郡美浜町奥田石亀164−1

地図上には『灯台うどん知多半島本店』と表記されますが、これは灯台うどんがいっぱいあるわけでなく、系列店の灯台ラーメン、ヌードルレストランライオンと合わせてという意味のようです。駐車場は大手チェーン並にそれなりの数だけ台数が備えられていますが、人気店なので満車という事態もしばしば。

メニュー・味

メニューです、うどんといってもここのメインは名古屋ならではのきしめん
それにエビふりゃーほか色んな名古屋めしが揃っています。

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ただ、手羽先がないのがものすごく惜しまれるところですが。

おっさんの日本酒のお供メニューに関する考察はどうでもいいで~す☆

えびおろし(おろし抜き)

もうもはやどういうネーミングにすべきか微妙なところですが、このお店『灯台うどん』名物えびおろしです。

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何だ大したことないじゃん、思った方、これは僕のカメラの限界によるものです。実際にはでっかいしっぽが生えています。

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少し甘めなタレを絡めて食べるのはうどんの兄弟きしめん。ラーメンにも細麺、中太などの麺の太さの選択と共に平打ち麺というものがありますが、正にきしめんとうどんもそんな感じ。太麺だとちょっと重たいけど麺の味をしっかり味わいたい、そんな気分にぴったりな麺と言えます。

名古屋めしオールスター『名古屋定食』

冒頭の通り、好みがわかれる名古屋めしですが個人的には大好きです。なぜならすべからくお酒に合うものばかりだから。という訳でそんな名古屋めしが一堂に会するのがこの名古屋定食です。

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えびふりゃー、きしめん味噌カツ。やはり手羽先がないのが物足りないところですが、それ以外は大体揃っています。味もそれぞれの専門店に及ぶべくもないんですが、どれも及第点と言ったところ。きしめんって名古屋以外で食べる機会がなかなかないんですがおいしいですね。

店員さんも苦笑い。真夏に頂く味噌煮込みうどん

苦笑いっていうか目笑ってなかったけどな☆

真冬のこたつでアイス、逆に真夏のクーラーガンガンの中なべ焼きうどんはもはや文化と言ってよいでしょう。それをさらに昇華させたのがこちら。
店員さんの口元が綻んでいました、きっとこいつわかってるな的な同士を称える目だったと判断してよいでしょう。

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どう考えても罰ゲーム受けるおっさんを憐れむ目でしたが☆

名古屋めしは独特の甘みがある八丁味噌が定番ですが、想定外なのか別の味噌なのかコクは感じるけど甘さ控えめの味噌、嬉しい誤算です。
うどんは少し固め、恐らくなべ焼き仕様なんでしょう。そこにえびふりゃー、卵なんぞを絡めて食べるこのうどんは政に絶品と言ったところ。

お子様というにはボリューム満点なお子様ランチ

八丁味噌は甘め、という事は子供とも親和性が高いという事。という訳で名古屋めしふんだんに盛り込まれたお子様ランチ。

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量こそ縮小されているもののこれはまさしく名古屋飯。いつも注意力散漫な3歳児が黙食感触だった事から味も申し分なしと考えてよいでしょう。

小腹にちょっと。ミニどて丼

うどん屋さんなので、基本的に出てくるのは麺です。日本人なら昼飯には米が欠かせないところ、という訳でこのお店ではミニ丼のセットがオーダー可能。今回はその中でも大阪らしいのか名古屋らしいのか議論が激しいどて丼をオーダー。

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どて焼き、大阪でも名古屋でも居酒屋さんに行けばどこだって出てくる味噌でホルモンとこんにゃくを煮てネギをまぶしたもの。それをこちらでは丼に仕立てているオリジナルメニューといったところでしょうか。
こちらは八丁味噌らしい甘みとご飯とホルモンとがよく合います。

まとめ

今回はこれで以上です。
知多半島って半島なのでどこに行っても海のそば。正味海産物食べるならお店に困る事はありません。そんな中で美味しいものは食べたいけど、海産物はもういいかな。でもご当地色のあるものを食べたい、そんな面倒くさいニーズに見事答えてくれるのがこのお店。

面倒くさいニーズじゃなくてあんたが面倒くさい存在ではあるんやけどな☆

その地域で一番おいしいものを、というよりこの辺りのおいしいものをいっぺんに味わいたい、そんな人に向いているお店と言えます。