神社に一礼

近畿圏内で神社・ラーメンを中心に『明日どこ行こ?』に答えられるブログを目指しています。

きっと誰かに見せたくなる絶景の彼岸花『若宮八幡宮』

今回は京都八幡市にある『若宮八幡宮』のご紹介です。
この神社、初めて聞いたという人も多いかも知れません。実際正直こちら、この神社自体をどうこうというような場所ではありません。
ですが、ここは神社自体というより境内一面を埋め尽くすほどの彼岸花が有名な場所。

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では今回は、一部のカメラ愛好家だけが知っている若宮八幡宮へ一礼。

神社概要

神社があるのは京都府八幡市

この神社があるのは京都府八幡市八幡市民体育館の隣にあるんですが、神社自体はお世辞にも栄えているとは言えず、本殿はがらんとして社務所らしき建物も見受けられず。地元の方を除いてはご参拝客も殆ど居ないのではないかと思えるような少しさびしい雰囲気に包まれた神社です。

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若宮八幡宮自体は全国にあり

この神社は『若宮八幡宮』というのは全国に点在します。呼ばれ方も地方によって『若宮八幡神社』、『若宮八幡社』とまちまち。応神天皇をお祀りするのが八幡宮でその若、つまりその皇子である仁徳天皇をお祀りするお社というのが本来の役割です。

大分の宇佐宮を総本社とする八幡宮八幡神社は全国に4万以上あると言われています。八幡さんは源氏の守護神として厚く信仰されていたので、それに伴ってその若宮も全国に広がるようになったというのが定説です☆

アクセスなど

それほど長い滞在時間は要しないので、ええのか悪いのかは別にして隣りにある八幡市民体育館に結構な台数の駐車場が併設されているので、そらちが便利です。

境内散策

御本殿・拝殿

それほど大きな境内ではありません。一本真っ直ぐに続く参道の奥に拝殿と御本殿があります。

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竹の町としても有名な八幡らしく竹林に囲まれた本殿。

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参道は足の踏み場も無いほどの彼岸花

ここへ来て見るべきものというかここへ何を見に来るのかと言われればやっぱりこの境内一面に広がる彼岸花

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境内のどこと言わず入り口の鳥居からご拝殿に至るまでの参道両側がずっとこんな感じで彼岸花が広がっています。
地面と言わず眼前一面が紅色に染まる風景は鮮やかで綺麗で少し怖くなるほど。

まとめ

今回はこれで以上です。
彼岸花はお彼岸の頃に咲く花だからとか、有毒物を中に含んでいるとか、ポキっと折ったら中から不気味な白い汁が出てくるなど中には不吉な花と捉える人もいるようですが、個人的にはこの芸術的な花弁といい、周りを気にすることの一切ないような原色の配色とかとても好きな花の一つです。

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予めここが彼岸花の群生地と知っていなければまずたどり着くことは困難な場所なんですが、そんな場所だけに見に来ている方もまばら、正に彼岸花穴場スポットと言って良い場所です。